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あいざわ-じけん アヒザハ― 【相沢事件】🔗🔉

あいざわ-じけん アヒザハ― 【相沢事件】 1935年(昭和10)8月,陸軍中佐相沢三郎が陸軍省軍務局長永田鉄山を刺殺した事件。陸軍省内部の皇道派と統制派の対立によるもので,翌年の二・二六事件の前触れとなった。

あいざわ-ただひろ アヒザハ― 【相沢忠洋】🔗🔉

あいざわ-ただひろ アヒザハ― 【相沢忠洋】 (1926-1989) 考古学者。東京生まれ。独学で研究を続け1949年(昭和24)群馬県の岩宿において先土器文化の遺跡を発見,縄文期以前の時代研究の端緒を開いた。

あい-さん [0] 【愛餐】🔗🔉

あい-さん [0] 【愛餐】 キリスト教会で,礼拝のあと信徒が共同でする食事。古くは聖餐と密接に結びついていた。アガペー。

あいざん 【愛山】🔗🔉

あいざん 【愛山】 ⇒山路(ヤマジ)愛山

あい-し アヒ― [0] 【間紙】🔗🔉

あい-し アヒ― [0] 【間紙】 ⇒あいがみ(間紙)

あい-し [1] 【哀史】🔗🔉

あい-し [1] 【哀史】 悲しい出来事をつづった記録。「女工―」

あい-し [1] 【哀詩】🔗🔉

あい-し [1] 【哀詩】 悲しい気持ちをうたった詩。

あい-し 【愛子】🔗🔉

あい-し 【愛子】 愛児。「我等が―のひとり姫/幸若・大臣」

あい-じ [1] 【哀辞】🔗🔉

あい-じ [1] 【哀辞】 人の死を弔う文章。弔辞。「―を述べる」

あい-じ [1] 【愛児】🔗🔉

あい-じ [1] 【愛児】 親のかわいがっている子。

アイ-シー [3] IC 🔗🔉

アイ-シー [3] IC (1)〔integrated circuit〕 集積回路の一。数ミリメートル四方のシリコンまたはガリウムヒ素などの半導体を加工して,多数の回路素子を組み込み電子回路として機能するようにしたもの。小型・軽量で消費電力が小さく,コンピューターをはじめ,多くの電気製品に用いられる。 (2)〔interchange〕 ⇒インターチェンジ

アイシー-カード [5] IC card🔗🔉

アイシー-カード [5] IC card IC ・ LSI などのメモリーを組み込んで,多量の情報を記憶できるようにしたカード。

大辞林 ページ 137804