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あいさつ-ご [0] 【挨拶語】🔗⭐🔉
あいさつ-ご [0] 【挨拶語】
挨拶に使われる一定の型をもった言葉。「今日は」「お早う」「御機嫌よう」「さようなら」の類。
あいさつ-づけ [0] 【挨拶付け】🔗⭐🔉
あいさつ-づけ [0] 【挨拶付け】
俳諧の連句で,客が主人に対して挨拶の気持ちで発句(ホツク)を詠み,主人も挨拶を返す心で脇句(ワキク)を付けること。
あい-ざめ ア
― [0] 【藍鮫】🔗⭐🔉
あい-ざめ ア
― [0] 【藍鮫】
(1)ツノザメ目ツノザメ科アイザメ属の海魚の総称。アイザメ・ゲンロクザメなどがいる。全長1メートル内外。肉は練り製品の原料とし,皮は刀の鞘(サヤ)や柄(ツカ)の外装に用いる。関東以南の深海に分布。
(2)藍色を帯びた鮫皮。刀の鞘を巻くのに用いる。
― [0] 【藍鮫】
(1)ツノザメ目ツノザメ科アイザメ属の海魚の総称。アイザメ・ゲンロクザメなどがいる。全長1メートル内外。肉は練り製品の原料とし,皮は刀の鞘(サヤ)や柄(ツカ)の外装に用いる。関東以南の深海に分布。
(2)藍色を帯びた鮫皮。刀の鞘を巻くのに用いる。
あいざわ アヒザハ 【会沢】🔗⭐🔉
あいざわ アヒザハ 【会沢】
姓氏の一。
あいざわ-せいしさい アヒザハ― 【会沢正志斎】🔗⭐🔉
あいざわ-せいしさい アヒザハ― 【会沢正志斎】
(1782-1863) 幕末の儒学者。水戸藩士。名は安(ヤスシ)。藤田幽谷に学びその思想を祖述・発展させた。彰考館総裁。藤田東湖とともに藩の尊攘運動を指導。著「新論」「迪彙篇」など。
大辞林 ページ 137803。