複数辞典一括検索+![]()
![]()
あい-じゃく アヒ― [0] 【相酌】🔗⭐🔉
あい-じゃく アヒ― [0] 【相酌】
給仕なしで,互いに酌をしあいながら酒を飲むこと。
あい-じゃく [0] 【愛惜】🔗⭐🔉
あい-じゃく [0] 【愛惜】
(1)「あいせき(愛惜)」に同じ。
(2)〔仏〕「あいじゃく(愛着)」に同じ。
あい-じゃく ―ヂヤク [0] 【愛着・愛著】 (名)スル🔗⭐🔉
あい-じゃく ―ヂヤク [0] 【愛着・愛著】 (名)スル
(1)〔仏〕(ア)対象を追い求めること。むさぼりの心をもって,物にとらわれること。渇愛。(イ)恋愛感情や性的欲望によって異性愛に執着すること。愛執(アイシユウ)。
(2)「あいちゃく(愛着)」に同じ。「同じ婦人に―するなら/天うつ浪(露伴)」
あい-じゃくや アヒ― 【相借屋】🔗⭐🔉
あい-じゃくや アヒ― 【相借屋】
同じ棟に借屋すること。相店(アイダナ)。「士農工商こきまぜて,八百万の―/滑稽本・浮世床(初)」
あい-じゃくり アヒ― [3] 【合決り】🔗⭐🔉
あい-じゃくり アヒ― [3] 【合決り】
板の接(ハ)ぎ合わせ方で,板の厚みを半分ずつ欠き取って合わせるもの。違い接ぎ。
合決り
[図]
[図]
アイ-シャドー [3]
eye shadow
🔗⭐🔉
アイ-シャドー [3]
eye shadow
目に陰影をつけるために,まぶたに塗る化粧品。
eye shadow
目に陰影をつけるために,まぶたに塗る化粧品。
あい-じゃみせん アヒ― [3] 【相三味線・合三味線】🔗⭐🔉
あい-じゃみせん アヒ― [3] 【相三味線・合三味線】
浄瑠璃・長唄などで,一人の太夫や唄方(ウタカタ)と常に一緒に演奏する息の合った三味線ひき。
あい-しゅう ―シウ [0] 【哀愁】🔗⭐🔉
あい-しゅう ―シウ [0] 【哀愁】
何とはなしに悲しい気持ち。もの悲しい感じ。「―を帯びたメロディー」
あい-しゅう ―シフ [0] 【愛執】🔗⭐🔉
あい-しゅう ―シフ [0] 【愛執】
「愛着(アイジヤク){(1)}」に同じ。「―の心いと深き/謡曲・江口」
あい-じゅつ [0] 【哀恤・愛恤】 (名)スル🔗⭐🔉
あい-じゅつ [0] 【哀恤・愛恤】 (名)スル
あわれみ恵むこと。「上官たるものが部下を―し無いのに/肉弾(忠温)」
あい-しょ [0][1] 【愛書】🔗⭐🔉
あい-しょ [0][1] 【愛書】
(1)本が好きで大事にすること。「―家」
(2)愛読している本。大切にしている本。
あい-しょう アヒシヤウ [3] 【相性・合(い)性】🔗⭐🔉
あい-しょう アヒシヤウ [3] 【相性・合(い)性】
(1)男女・友人・主従などが,互いに性格がよく合うかどうかということ。古くは生まれ年で判断し,特に縁組には重視された。「彼とはどうも―が悪い」「―は聞きたし年は隠したし/柳多留 6」
(2)相手との性格や調子の合い方。合い口。
大辞林 ページ 137806。