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あいだ-ぐい アヒダグヒ [0] 【間食い】🔗⭐🔉
あいだ-ぐい アヒダグヒ [0] 【間食い】
「かんしょく(間食)」に同じ。
あいだ アヒダ 【会田】🔗⭐🔉
あいだ アヒダ 【会田】
姓氏の一。
あいだ-やすあき アヒダ― 【会田安明】🔗⭐🔉
あいだ-やすあき アヒダ― 【会田安明】
(1747-1817) 和算家。山形の人。最上(サイジヨウ)流の祖。等号・対数表などに業績をあげる。
あい-たい アヒ― [0] 【相対】🔗⭐🔉
あい-たい アヒ― [0] 【相対】
(1)他人を仲介に立てないで,当事者がさしむかいで行うこと。「―で話をつける」
(2)双方が対等の立場にあること。
(3)合意の上であること。相対ずく。「是非なく男と―にて乳母に出ける/浮世草子・織留 6」
あいたい-じに アヒ― 【相対死に】🔗⭐🔉
あいたい-じに アヒ― 【相対死に】
心中(シンジユウ)のこと。
〔元禄(1688-1704)頃から心中が美化される風潮が起こったため,幕府が「心中」の語に代えて使わせた語〕
あいたい-ずく アヒ―ヅク [0] 【相対尽く】🔗⭐🔉
あいたい-ずく アヒ―ヅク [0] 【相対尽く】
話し合った結果であること。合意の上であること。納得ずく。
あいたい-すまし-れい アヒ― 【相対済令】🔗⭐🔉
あいたい-すまし-れい アヒ― 【相対済令】
江戸時代,金銀の貸し借りに関する訴訟はすべて当事者間で解決するように定めた法令。負債にあえぐ旗本・御家人の救済策。1661年から1843年までに九回発令。
あいたい-ばいばい アヒ― [5] 【相対売買】🔗⭐🔉
あいたい-ばいばい アヒ― [5] 【相対売買】
売り手と買い手が仲介を入れず,両者の合意によって契約を結び,各当事者が受け渡しの責任を負う売買方法。
→競争売買
あい-たい [0] 【靉靆】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗⭐🔉
あい-たい [0] 【靉靆】 (ト|タル)[文]形動タリ
(1)雲のたなびくさま。また,雲の厚いさま。「紫の雲―と棚引き/細君(逍遥)」
(2)陰気なさま。また,ほの暗いさま。「主人側の男たちは―として笑つた/河明り(かの子)」
あい-たい・す アヒ― [1]-[1] 【相対す】🔗⭐🔉
あい-たい・す アヒ― [1]-[1] 【相対す】
■一■ (動サ五)
〔サ変動詞「相対する」の五段化〕
「相対する」に同じ。「両軍優勝をかけて―・すときがきた」
■二■ (動サ変)
⇒あいたいする
大辞林 ページ 137818。