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あい-どお アヒドホ 【間遠】 (形動ナリ)🔗🔉

あい-どお アヒドホ 【間遠】 (形動ナリ) 時間的・空間的に間隔が広くあいているさま。まどお。「将軍の陣あらけ靡(ナビ)いて後ろの御方―に成りければ/太平記 32」

あい-どく [0] 【愛読】 (名)スル🔗🔉

あい-どく [0] 【愛読】 (名)スル 特定の書物・雑誌などを気に入ってよく読むこと。「推理小説を―する」「―書」

あい-どし アヒ― [0] 【相年】🔗🔉

あい-どし アヒ― [0] 【相年】 互いに同じ年齢であること。

あい-ととの・う アヒトトノフ [1]-[3] 【相調う】 (動ワ五[ハ四])🔗🔉

あい-ととの・う アヒトトノフ [1]-[3] 【相調う】 (動ワ五[ハ四]) 「調う」の改まった言い方。「ここにめでたく婚約―・いました」

あい-とな・る アヒ― [1] 【相隣る】 (動ラ五[四])🔗🔉

あい-とな・る アヒ― [1] 【相隣る】 (動ラ五[四]) 互いに隣り合う。隣接する。

あいとにんしきとのしゅっぱつ 【愛と認識との出発】🔗🔉

あいとにんしきとのしゅっぱつ 【愛と認識との出発】 評論集。倉田百三著。1921年(大正10)刊。「出家とその弟子」の思想的背景を語り,世界と自己,善と悪,愛と信仰,恋愛と性欲などの問題を内省的に探究。

あい-どの アヒ― [0] 【相殿】🔗🔉

あい-どの アヒ― [0] 【相殿】 同じ社殿に,二柱以上の神を合祀(ゴウシ)すること。また,その社殿。あいでん。

あいどの-づくり アヒ― [5] 【相殿造り】🔗🔉

あいどの-づくり アヒ― [5] 【相殿造り】 二神を合祀(ゴウシ)するために,二間(フタマ)を一つに合わせた社殿。二間社。

あい-ともな・う アヒトモナフ [1]-[3] 【相伴う】 (動ワ五[ハ四])🔗🔉

あい-ともな・う アヒトモナフ [1]-[3] 【相伴う】 (動ワ五[ハ四]) 「伴う」の強調した言い方。「名実―・う」

あい-ともに アヒ― [1] 【相共に】 (副)🔗🔉

あい-ともに アヒ― [1] 【相共に】 (副) 一緒に。共共(トモドモ)。「―帰る」

アイドリング [1][0] idling (名)スル🔗🔉

アイドリング [1][0] idling (名)スル 自動車などのエンジンに,負荷をかけず低速で空転させること。暖機運転。

アイドル [0] idle🔗🔉

アイドル [0] idle 名詞に付いて,「活動していない」「遊んでいる」などの意を表す。「―-ギア」「―-システム」

大辞林 ページ 137826