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あつ・し 【厚し・篤し】 (形ク)🔗🔉

あつ・し 【厚し・篤し】 (形ク) ⇒あつい

あつ・し 【篤し】 (形シク)🔗🔉

あつ・し 【篤し】 (形シク) 〔「あづし」とも〕 病気が重い。病気のために弱っている。「いたうわづらひ給ひし御心地の後,いと―・しくなり給ひて/源氏(御法)」

あつ・し 【熱し・暑し】 (形ク)🔗🔉

あつ・し 【熱し・暑し】 (形ク) ⇒あつい (熱) ⇒あつい (暑)

あつ-じ ―ヂ [0] 【厚地】🔗🔉

あつ-じ ―ヂ [0] 【厚地】 布地の厚いこと。 ⇔薄地

アッシジ Assisi🔗🔉

アッシジ Assisi イタリア中部にある古都。聖フランチェスコが生まれ没した地。ジョットの壁画で有名なフランチェスコ修道院がある。

アッシュ [1] ash🔗🔉

アッシュ [1] ash 欧州・北米産のトネリコ。材はかたく,弾力に富み,家具・バット・スキーなどに用いる。

あっ-しゅく [0] 【圧縮】 (名)スル🔗🔉

あっ-しゅく [0] 【圧縮】 (名)スル (1)物体に圧力を加えて容積を縮小させること。特に,気体に圧力を加えて,容積を小さくすること。圧搾。 (2)文章などを,ちぢめて短くすること。「原稿を半分に―する」 (3)〔心〕 二つ以上の観念や事象が融合して一つになる,夢などにみられる心理現象。

あっしゅく-おうりょく [5] 【圧縮応力】🔗🔉

あっしゅく-おうりょく [5] 【圧縮応力】 物体を外部から圧縮した時,物体の内部で釣り合いを保つために生ずる力。

あっしゅく-ガス [5] 【圧縮―】🔗🔉

あっしゅく-ガス [5] 【圧縮―】 常温で液化しない程度に圧縮して,大気圧より圧力を高めたガス。普通,ボンベに詰めて蓄える。圧縮空気・圧縮酸素など。

あっしゅく-き [4] 【圧縮機】🔗🔉

あっしゅく-き [4] 【圧縮機】 空気やその他の気体を圧力比二・〇以上の高圧に圧縮する機械。圧力比がそれ以下の送風機や通風機とは区別する。コンプレッサー。

大辞林 ページ 138146