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あ-てい [1] 【阿弟】🔗⭐🔉
あ-てい [1] 【阿弟】
弟を親しんでいう語。
アディオス [1]
(スペイン) adi
s
(感)🔗⭐🔉
アディオス [1]
(スペイン) adi
s
(感)
さようなら。
(スペイン) adi
s
(感)
さようなら。
アディス-アベバ
Addis Abeba
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アディス-アベバ
Addis Abeba
エチオピアの首都。エチオピア高原の中央部,海抜2440メートルに位置する。アジスアベバ。
Addis Abeba
エチオピアの首都。エチオピア高原の中央部,海抜2440メートルに位置する。アジスアベバ。
あて-うま [0] 【当て馬】🔗⭐🔉
あて-うま [0] 【当て馬】
(1)牝馬(ヒンバ)の発情の有無を調べるために,仮にあてがう牡馬(ボバ)。試情馬。
(2)相手の出方を探るために,仮に表面に立てる人。「―候補」
あて-おこない ―オコナヒ 【宛行・充行】🔗⭐🔉
あて-おこない ―オコナヒ 【宛行・充行】
所領や禄物などを与えること。あてがい。
あておこない-じょう ―オコナヒジヤウ 【充行状】🔗⭐🔉
あておこない-じょう ―オコナヒジヤウ 【充行状】
〔文面に「充行」と記されていたことから〕
中世,所領・禄物などを家臣に給与する旨を記した公・私文書。あてぶみ。あてがいじょう。知行状。
あて-おこな・う ―オコナフ 【宛て行ふ・充て行ふ】 (動ハ四)🔗⭐🔉
あて-おこな・う ―オコナフ 【宛て行ふ・充て行ふ】 (動ハ四)
(1)任務などを割りあてる。「反別に兵粮米を―・ふべきよし申されけり/平家 12」
(2)その事のために用いる。「軍勢の兵粮料所に―・ひしに依て/太平記 33」
(3)所領・禄物などを与える。「衣裳をさへこそ―・はしめ給へ/大鏡(藤氏物語)」
あて-おび [0] 【宛帯・当帯】🔗⭐🔉
あて-おび [0] 【宛帯・当帯】
狩衣(カリギヌ)の上に締める帯。腰に当て,前に回して結ぶ。宛腰。
あて-がい ―ガヒ [0] 【宛てがい・宛行・充行】🔗⭐🔉
あて-がい ―ガヒ [0] 【宛てがい・宛行・充行】
(1)割りあてて与えること。与える側が一方的に決めて与えること。また,そのもの。「―の小遣い」「―の制服」
(2)禄物や所領を与えること。また,その禄物や所領。あておこない。
(3)あれこれを考え合わせること。心配り。配慮。「一定往生とうちかたむる人のみ多し。あぶなき―也/沙石 10」
あてがい-じょう ―ガヒジヤウ 【充行状】🔗⭐🔉
あてがい-じょう ―ガヒジヤウ 【充行状】
⇒あておこないじょう(充行状)
大辞林 ページ 138162。