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あと-ピン [0] 【後―】🔗🔉

あと-ピン [0] 【後―】 〔ピンはピントの略〕 写真で,焦点が被写体より後方にずれてぼけていること。 ⇔前ピン

あと-ふだ 【後札・跡札】🔗🔉

あと-ふだ 【後札・跡札】 江戸時代,次回興行の前売り券。

あと-ぶつ [2] 【阿堵物】🔗🔉

あと-ぶつ [2] 【阿堵物】 銭(ゼニ)の異名。阿堵。 〔中国,晋(シン)・宋時代の俗語で「このもの」の意。晋の王衍(オウエン)が「銭」の語を忌んで代えて用いたという「晋書(王衍伝)」の故事から〕

あと-ぶね [0][2] 【後船】🔗🔉

あと-ぶね [0][2] 【後船】 (1)後続の船。 (2)江戸時代から明治時代にかけての歌舞伎劇場で,引船(ヒキフネ)の最後列の席。

あと-べ [0] 【後方】🔗🔉

あと-べ [0] 【後方】 後ろの方。しりえ。「有洲(アリス)城の―なる岡の麓(フモト)にて/谷間の姫百合(謙澄)」

あとべ 【跡部】🔗🔉

あとべ 【跡部】 姓氏の一。

あとべ-よしあきら 【跡部良顕】🔗🔉

あとべ-よしあきら 【跡部良顕】 (1658-1729) 江戸中期の神道家。江戸の人。幕臣。通称宮内,号は重舒斎・光海(テルミ)霊社。はじめ佐藤直方に学び,神道を排斥していたが,のち神儒合一論に転じた。編「垂加文集」「続垂加文集」

アドベ [0] adobe🔗🔉

アドベ [0] adobe 粘土を型枠に入れたり,手でこねて成形し,天日で乾燥させた煉瓦(レンガ)。または,その材料となる粘土。日干し煉瓦。

あと-へん [0] 【足偏】🔗🔉

あと-へん [0] 【足偏】 (1)「足偏(アシヘン)」に同じ。 (2)〔「跡(アト)」の字が足偏であることから〕 (ア)事のすんだあと。手遅れ。「何いうても―では返らぬ/浄瑠璃・天の網島(中)」(イ)以前。過去。「せんぐり―が恋しうなる/鳩翁道話」

アドベンチャー [3] adventure🔗🔉

アドベンチャー [3] adventure 冒険。

アドベンチャー-スポーツ [8] adventure sports🔗🔉

アドベンチャー-スポーツ [8] adventure sports 大自然の脅威や危険とたたかいながら展開されるスポーツの総称。

アドベント [3] Advent🔗🔉

アドベント [3] Advent ⇒待降節(タイコウセツ)

大辞林 ページ 138181