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アピアランス-マネー [7] appearance money🔗🔉

アピアランス-マネー [7] appearance money 陸上競技などで,有名選手に対して主催者が支払う顔見せ料。賞金とは別の参加料。

アピーズメント-ポリシー [8] appeasement policy🔗🔉

アピーズメント-ポリシー [8] appeasement policy ⇒宥和政策(ユウワセイサク)

アピール [2] appeal (名)スル🔗🔉

アピール [2] appeal (名)スル 〔アッピールとも〕 (1)世論に訴えること。人々に呼びかけること。呼びかけ。「平和への―」 (2)受け取る側の心を打つこと。「この本には読者に強く―するものがある」 (3)訴えかける力をもつこと。魅力があること。「セックス-―」 (4)運動競技で,選手が審判に判定についての不服を申し立てること。

あ-びき 【網引き】🔗🔉

あ-びき 【網引き】 (1)網をひいて魚をとること。「―すと網子(アゴ)ととのふる海人(アマ)の呼び声/万葉 238」 (2)律令制で,大膳職(ダイゼンシキ)の品部(トモベ)の一。魚を捕って貢上した。

あび-きょうかん ―ケウクワン [1][1]-[0] 【阿鼻叫喚】🔗🔉

あび-きょうかん ―ケウクワン [1][1]-[0] 【阿鼻叫喚】 (1)〔仏〕 阿鼻地獄に落ちた亡者が責め苦に堪えられず,泣き叫ぶさま。 →阿鼻 (2)非常にむごたらしいようす。「―の巷(チマタ)」

あびこ 【我孫子】🔗🔉

あびこ 【我孫子】 千葉県北西部の市。利根川と手賀沼の間に位置。水戸街道の宿駅から発達。都市化が進む。

あ-ひさん [0][2] 【亜砒酸】🔗🔉

あ-ひさん [0][2] 【亜砒酸】 (1)三酸化二ヒ素水溶液中に HAsO として存在すると考えられている弱酸。溶液の毒性が強い。 (2)三酸化二ヒ素(無水亜ヒ酸)のこと。

あび-じごく ―ヂゴク [3] 【阿鼻地獄】🔗🔉

あび-じごく ―ヂゴク [3] 【阿鼻地獄】 ⇒阿鼻(アビ)

アビシニア Abyssinia🔗🔉

アビシニア Abyssinia エチオピアの別名。

アビシニア-こうげん ―カウ― 【―高原】🔗🔉

アビシニア-こうげん ―カウ― 【―高原】 エチオピア高原の別名。

アビシニアン [3] Abyssinian🔗🔉

アビシニアン [3] Abyssinian ネコの一品種。エチオピア原産でイギリス・アメリカで改良。体は筋肉質で尾が長い。短毛種。被毛は四色が公認されており,一本の毛が二〜四色に分かれる。イエネコでは最も古い品種といわれる。 アビシニアン [図]

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