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アンチグア-バーブーダ
Antigua and Barbuda
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アンチグア-バーブーダ
Antigua and Barbuda
カリブ海,小アンティル諸島の北部に位置するアンチグア島・バーブーダ島・レドンダ島からなる共和国。1981年イギリスから独立。首都セントジョンズ。面積440平方キロメートル。人口七万(1993)。
Antigua and Barbuda
カリブ海,小アンティル諸島の北部に位置するアンチグア島・バーブーダ島・レドンダ島からなる共和国。1981年イギリスから独立。首都セントジョンズ。面積440平方キロメートル。人口七万(1993)。
アンチノミー [4]
(ドイツ) Antinomie
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アンチノミー [4]
(ドイツ) Antinomie
〔哲〕 二つの相矛盾する命題である定立とその反定立が等しい合理的根拠をもって主張されること。特にカントによれば,純粋理性は四つのアンチノミーをもつが,特に重要なのは超越論的自由と自然必然性との間のそれである。二律背反。
(ドイツ) Antinomie
〔哲〕 二つの相矛盾する命題である定立とその反定立が等しい合理的根拠をもって主張されること。特にカントによれば,純粋理性は四つのアンチノミーをもつが,特に重要なのは超越論的自由と自然必然性との間のそれである。二律背反。
アンチピリン [4]
antipyrine
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アンチピリン [4]
antipyrine
解熱・鎮痛薬の一。合成的につくられた最初のすぐれた解熱剤。人により内服するとアンチピリン疹(シン)(ピリン疹)と呼ばれる皮膚疹を起こすことがある。現在はあまり使われない。フェナゾン。
antipyrine
解熱・鎮痛薬の一。合成的につくられた最初のすぐれた解熱剤。人により内服するとアンチピリン疹(シン)(ピリン疹)と呼ばれる皮膚疹を起こすことがある。現在はあまり使われない。フェナゾン。
アンチモン [3]
(ドイツ) Antimon
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アンチモン [3]
(ドイツ) Antimon
〔(ラテン) stibium〕
窒素族元素の一。元素記号 Sb 原子番号五一。原子量一二一・八。銀白色の固体金属。主に輝安鉱として産出する。電気的には金属と非金属との中間の性質をもつ。有毒。蓄電池用極板・軸受用合金・半導体材料などに用いる。アンチモニー。
(ドイツ) Antimon
〔(ラテン) stibium〕
窒素族元素の一。元素記号 Sb 原子番号五一。原子量一二一・八。銀白色の固体金属。主に輝安鉱として産出する。電気的には金属と非金属との中間の性質をもつ。有毒。蓄電池用極板・軸受用合金・半導体材料などに用いる。アンチモニー。
あん-ちゃく [0] 【安着】 (名)スル🔗⭐🔉
あん-ちゃく [0] 【安着】 (名)スル
(1)落ち着くこと。「人心―して/経国美談(竜渓)」
(2)事故なく,無事に着くこと。「無事―の通知が来た/発展(泡鳴)」
あん-ちゃん [1] 【兄ちゃん】🔗⭐🔉
あん-ちゃん [1] 【兄ちゃん】
〔「あにさん」の転〕
(1)自分の兄を呼ぶ語。「うちの―」
(2)若い男を呼ぶ語。また,不良じみた若い男をさしてもいう。「―風の男」
大辞林 ページ 138472。