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アンフォルメル [3] (フランス) informel🔗🔉

アンフォルメル [3] (フランス) informel 1950年代に展開された絵画における抽象表現主義の一動向。表現過程そのものを重視し,物質性と描く行為とを前面に押し出した。フランスの批評家タピエの命名。デュビュッフェ・フォートリエ・マチュー・ボルスらが代表的画家。非定形絵画。

あん-ぷく [0] 【按腹】 (名)スル🔗🔉

あん-ぷく [0] 【按腹】 (名)スル 腹をもんだりさすったりすること。「そんなら―いたしてあげませう/滑稽本・続膝栗毛」

あんぷく-でん 【安福殿】🔗🔉

あんぷく-でん 【安福殿】 平安京内裏の殿舎の一。侍医の控所。 →内裏

あんぶ-し [3] 【安撫使】🔗🔉

あんぶ-し [3] 【安撫使】 中国の官職。北魏(ホクギ)から宋初期までは災害救助や辺境の軍事をつかさどる臨時の官であったが,のち全国に常置され軍政を統轄した。

アンプラグド [4] unplugged🔗🔉

アンプラグド [4] unplugged 〔プラグを必要としない,の意〕 電気楽器を用いない演奏。

アンプリファイア [5] amplifier🔗🔉

アンプリファイア [5] amplifier アンプ。増幅器(ゾウフクキ)。

アンプル [1] (フランス) ampoule🔗🔉

アンプル [1] (フランス) ampoule 注射用の薬液などを密封するガラス容器。内容物を無菌・清浄の状態で保存できる。

アンプレアブル [4] unplayable🔗🔉

アンプレアブル [4] unplayable プレーができない状態。ゴルフでは,ボールが見失われたり,池に落ちたり,木の枝に引っかかったりしてボールが打てない状態。

アンプレショニスム [6] (フランス) impressionnisme🔗🔉

アンプレショニスム [6] (フランス) impressionnisme 印象主義。

アンブレラ [4] umbrella🔗🔉

アンブレラ [4] umbrella 傘。洋傘。

アンブロシウス Ambrosius🔗🔉

アンブロシウス Ambrosius (339頃-397) ミラノの司教。三位一体論に基づきアリウス派と抗争,帝王権に対しても教会の優越を主張。また,典礼と聖歌を改革,アウグスティヌスを導き授洗。

アンプロンプテュ [4] (フランス) impromptu🔗🔉

アンプロンプテュ [4] (フランス) impromptu 即興曲。

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