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いい-びつ イヒ― [1] 【飯櫃】🔗🔉

いい-びつ イヒ― [1] 【飯櫃】 めしびつ。いびつ。

いい-ひと 【好い人】🔗🔉

いい-ひと 【好い人】 ■一■ [1] (名) 恋人。愛人。「―がいるらしい」 ■二■ (連語) 人柄の良い人。好人物。

いい-ひらき イヒ― [0] 【言(い)開き】 (名)スル🔗🔉

いい-ひらき イヒ― [0] 【言(い)開き】 (名)スル 言い訳。弁解。申し開き。「―する余地もない」「―が立たない」

いい-ひら・く イヒ― [4] 【言(い)開く】 (動カ五[四])🔗🔉

いい-ひら・く イヒ― [4] 【言(い)開く】 (動カ五[四]) 事情を話し,相手に納得させる。弁明する。申し開く。「なに―・くに及ばぬ事ゆゑ矢張り自分で罪を被(キ)る/鉄仮面(涙香)」 [可能] いいひらける

いい-ひろ・める イヒ― [5] 【言(い)広める】 (動マ下一)[文]マ下二 いひひろ・む🔗🔉

いい-ひろ・める イヒ― [5] 【言(い)広める】 (動マ下一)[文]マ下二 いひひろ・む 広く世間に知らせる。口づてに多くの人に知らせる。「よい店だという評判が―・められた」

いい-ふく・める イヒ― [5] 【言(い)含める】 (動マ下一)[文]マ下二 いひふく・む🔗🔉

いい-ふく・める イヒ― [5] 【言(い)含める】 (動マ下一)[文]マ下二 いひふく・む (目下の人に)物事の事情や内容をよくわかるように言って聞かせる。「事情を―・める」

いい-ふら・す イヒ― [4] 【言(い)触らす】 (動サ五[四])🔗🔉

いい-ふら・す イヒ― [4] 【言(い)触らす】 (動サ五[四]) (人の悪事などを)多くの人に言って知らせる。「変なうわさを―・す」 [可能] いいふらせる

いい-ぶり イヒ― [0] 【言い振り】🔗🔉

いい-ぶり イヒ― [0] 【言い振り】 ものを言う様子。ことばつき。「さとすような―」

いい-ふる・す イヒ― [4] 【言(い)古す・言い旧す】 (動サ五[四])🔗🔉

いい-ふる・す イヒ― [4] 【言(い)古す・言い旧す】 (動サ五[四]) 何度も言って,耳新しくなくなる。「―・されたことだが…」

いい-ぶん イヒ― [0] 【言(い)分】🔗🔉

いい-ぶん イヒ― [0] 【言(い)分】 (1)言いたい事柄。主張。文句。「相手の―をよく聞く」「ずいぶん失礼な―だ」「何か―があるか」 (2)口論。「―してぞ帰りける/浮世草子・胸算用 4」

イーブン [1] even🔗🔉

イーブン [1] even スポーツ競技で,同点引き分けのこと。

大辞林 ページ 138531