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――を詰・める🔗⭐🔉
――を詰・める
「息を凝らす」に同じ。
――を抜・く🔗⭐🔉
――を抜・く
途中でひと休みする。休憩する。
――を呑(ノ)・む🔗⭐🔉
――を呑(ノ)・む
驚いて,息をとめる。「美しさに―・む」
――を弾(ハズ)ま・せる🔗⭐🔉
――を弾(ハズ)ま・せる
はげしい息づかいをする。
――を引き取・る🔗⭐🔉
――を引き取・る
息が絶える。死ぬ。
――を潜(ヒソ)・める🔗⭐🔉
――を潜(ヒソ)・める
そこにいることを知られないように,息の音も聞こえないようにじっとしている。
――を吹き返・す🔗⭐🔉
――を吹き返・す
生き返る。もち直す。「重篤から―・す」「お蔵(クラ)になっていた計画が―・す」
いき
キ [1] 【域】🔗⭐🔉
いき
キ [1] 【域】
ある特定の範囲・境地・程度。「名人の―に達する」「素人の―を出ない」
キ [1] 【域】
ある特定の範囲・境地・程度。「名人の―に達する」「素人の―を出ない」
いき
キ [1] 【閾】🔗⭐🔉
い-き
― [1] 【位記】🔗⭐🔉
い-き
― [1] 【位記】
律令制において,位階を授けるときに与える文書。告身(コクシン)。
― [1] 【位記】
律令制において,位階を授けるときに与える文書。告身(コクシン)。
い-き
― [1] 【委棄】 (名)スル🔗⭐🔉
い-き
― [1] 【委棄】 (名)スル
(1)ほうっておくこと。「全く―して顧みざりし故/復活(魯庵)」
(2)〔法〕 物や土地に関する自分の権利を捨て,他人の自由にまかせること。
― [1] 【委棄】 (名)スル
(1)ほうっておくこと。「全く―して顧みざりし故/復活(魯庵)」
(2)〔法〕 物や土地に関する自分の権利を捨て,他人の自由にまかせること。
い-き [1] 【異気】🔗⭐🔉
い-き [1] 【異気】
異様な気。「山林の―」
い-き
― [1] 【偉器】🔗⭐🔉
い-き
― [1] 【偉器】
才能・力量が優れていること。また,その人。
― [1] 【偉器】
才能・力量が優れていること。また,その人。
い-き
― [1] 【彙記】🔗⭐🔉
い-き
― [1] 【彙記】
集めた事を分類して記すこと。また,記したもの。
― [1] 【彙記】
集めた事を分類して記すこと。また,記したもの。
大辞林 ページ 138587。