複数辞典一括検索+![]()
![]()
――の駄賃(ダチン)🔗⭐🔉
――の駄賃(ダチン)
⇒ゆきがけの駄賃
いき-かた [4][3] 【生き方】🔗⭐🔉
いき-かた [4][3] 【生き方】
生活する態度・方法。人生に対する態度。「まっとうな―」
いき-かた [4][3] 【行き方】🔗⭐🔉
いき-かた [4][3] 【行き方】
「ゆきかた」に同じ。「駅への―」
いき-がね [3] 【生き金】🔗⭐🔉
いき-がね [3] 【生き金】
それだけの価値があるように有効に使われる金。
⇔死に金
いき-がみ [2] 【生き神】🔗⭐🔉
いき-がみ [2] 【生き神】
(1)生きている神。人の姿で現れている神。
(2)霊能をもち神としてあがめたてまつられている人。
(3)(神にたとえて)徳の高い人。
いき-が・る [3] 【意気がる・粋がる】 (動ラ五[四])🔗⭐🔉
いき-が・る [3] 【意気がる・粋がる】 (動ラ五[四])
いかにもいきであるかのように振る舞う。いきぶる。「―・ったことを言う」
いき-がわ ―ガハ [0] 【生き皮】🔗⭐🔉
いき-がわ ―ガハ [0] 【生き皮】
生きているものの皮。
いきかわり-しにかわり イキカハリシニカハリ 【生き替はり死に替はり】 (連語)🔗⭐🔉
いきかわり-しにかわり イキカハリシニカハリ 【生き替はり死に替はり】 (連語)
何度も生まれかわっていつまでも。「―,生々世々(シヨウジヨウセセ)に恨みをなさん/浄瑠璃・蝉丸」
いき-き [2][0] 【行(き)来】 (名)スル🔗⭐🔉
いき-き [2][0] 【行(き)来】 (名)スル
「ゆきき」に同じ。「道路を―する車」
いき-ぎも [0] 【生き肝・生き胆】🔗⭐🔉
いき-ぎも [0] 【生き肝・生き胆】
生きている動物からとった肝。
〔昔,サルの生き肝は難病に効くと信じられた〕
――を抜・く🔗⭐🔉
――を抜・く
ひどく驚かす。どぎもを抜く。
いき-ぎれ [0][4] 【息切れ】 (名)スル🔗⭐🔉
いき-ぎれ [0][4] 【息切れ】 (名)スル
(1)呼吸が乱れて苦しくなること。あえぐこと。「ちょっと走っただけで―がする」
(2)仕事の途中で,疲れたりあきたりして能率が急に落ちること。「はりきりすぎて途中で―する」
いき-ぐされ [0][3] 【生き腐れ】🔗⭐🔉
いき-ぐされ [0][3] 【生き腐れ】
新鮮に見える魚でも,すでに腐っていること。いきぐさり。
→鯖(サバ)の生き腐れ
いき-ぐすり 【生き薬】🔗⭐🔉
いき-ぐすり 【生き薬】
「いくぐすり(生薬)」に同じ。
いき-くち [2] 【生き口】🔗⭐🔉
いき-くち [2] 【生き口】
〔「いきぐち」とも〕
口寄せで,巫女(ミコ)などが生きている人の霊魂を招きよせて,その言葉を伝えること。
⇔死に口
大辞林 ページ 138592。