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いしゅ-がえし ―ガヘシ [3] 【意趣返し】🔗⭐🔉
いしゅ-がえし ―ガヘシ [3] 【意趣返し】
仕返しをして恨みを晴らすこと。報復。意趣晴らし。
いしゅ-ぎり 【意趣斬り】🔗⭐🔉
いしゅ-ぎり 【意趣斬り】
恨みを晴らすために人を斬り殺すこと。「とどめをさしてござるが,―か/歌舞伎・幼稚子敵討」
いしゅ-ばらし [3] 【意趣晴らし】🔗⭐🔉
いしゅ-ばらし [3] 【意趣晴らし】
「意趣返し」に同じ。
い-しゅ
― [1] 【遺珠】🔗⭐🔉
い-しゅ
― [1] 【遺珠】
(1)拾われないままで,残されている玉。
(2)世に知られないまま残されている,優れた詩や文章。

い-しゅ [1] 【縊首】 (名)スル🔗⭐🔉
い-しゅ [1] 【縊首】 (名)スル
首をくくること。首くくり。
い-じゅ [1] 【医儒】🔗⭐🔉
い-じゅ [1] 【医儒】
医者にして同時に儒者である人。儒医。
い-しゅう [0][1] 【異宗】🔗⭐🔉
い-しゅう [0][1] 【異宗】
異なった宗教・宗派。他宗。異教。
い-しゅう ―シウ [0] 【異臭】🔗⭐🔉
い-しゅう ―シウ [0] 【異臭】
変なにおい。嫌なにおい。「―を放つどぶ川」
い-しゅう ―シフ [0] 【異執】🔗⭐🔉
い-しゅう ―シフ [0] 【異執】
〔仏〕 誤った見解に執着すること。
い-しゅう ―シフ [0] 【意執】🔗⭐🔉
い-しゅう ―シフ [0] 【意執】
〔仏〕 ある考えに固執する心。
い-しゅう
シフ [0] 【蝟集】 (名)スル🔗⭐🔉
い-しゅう
シフ [0] 【蝟集】 (名)スル
〔「蝟」はハリネズミの意〕
ハリネズミの毛のように多くの物が一時に寄り集まること。「僕の頭脳には万感―して/思出の記(蘆花)」

い-しゅう
シフ [0] 【遺習】🔗⭐🔉
い-しゅう
シフ [0] 【遺習】
現在にまで残っている古い時代の風俗習慣。「封建道徳の―」

い-しゅう ―シウ 【伊州】🔗⭐🔉
い-しゅう ―シウ 【伊州】
伊賀国の別名。
い-しゅう ―シウ 【壱州】🔗⭐🔉
い-しゅう ―シウ 【壱州】
壱岐(イキ)国の別名。いっしゅう。
大辞林 ページ 138688。