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いじゅういん イジフ
ン 【伊集院】🔗⭐🔉
いじゅういん イジフ
ン 【伊集院】
鹿児島県西部,日置郡の町。鹿児島市に接し,住宅地化が進む。

い-しゅく
― [0] 【畏縮】 (名)スル🔗⭐🔉
い-しゅく
― [0] 【畏縮】 (名)スル
恐れかしこまって小さくなること。「一人も―戦慄するものなく/西国立志編(正直)」

い-しゅく
― [0] 【萎縮】 (名)スル🔗⭐🔉
い-しゅく
― [0] 【萎縮】 (名)スル
(1)縮こまって小さくなること。しなびて小さくなること。「気持ちが―する」「―した字」
(2)生物の正常に発達した器官・組織の大きさが減少すること。主に栄養の供給が妨げられる場合や,神経系の障害,ホルモンの変調,放射線の照射などによって起こる。衰退。

いしゅく-じん
― [3] 【萎縮腎】🔗⭐🔉
いしゅく-じん
― [3] 【萎縮腎】
腎臓が正常なときの半分以下に縮小し,硬化して機能障害を起こした状態。高血圧による動脈硬化や腎炎の末期症状として起こる。

いしゅく-びょう
―ビヤウ [0] 【萎縮病】🔗⭐🔉
いしゅく-びょう
―ビヤウ [0] 【萎縮病】
植物の病害の一。分蘖(ブンケツ)が多くなり,茎が細く矮化(ワイカ)し,葉は巻縮する。ウイルスによるものが多い。稲・トマトなどに発生する。

い-じゅく [0] 【異熟】🔗⭐🔉
い-じゅく [0] 【異熟】
〔梵 vip
ka〕
〔仏〕 善または悪と定めうる行為が原因となって,それ自体は善でも悪でもない中性的な結果である楽や苦を生ずること。果報。
→無記

イシュタル
Ishtar
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イシュタル
Ishtar
古代メソポタミアの愛と豊穣の女神。フェニキアではアシュタルテ。ギリシャのアフロディテにあたる。


い-じゅつ [1] 【医術】🔗⭐🔉
い-じゅつ [1] 【医術】
病気や傷を治療する技術。
いしゅつ-にゅう ―ニフ [3] 【移出入】🔗⭐🔉
いしゅつ-にゅう ―ニフ [3] 【移出入】
移出と移入。
いし-ゆみ [0] 【石弓・弩】🔗⭐🔉
いし-ゆみ [0] 【石弓・弩】
(1)古代中国で用いた武器の一。発射機構を備えた弓で,西洋のクロス-ボーは同種の武器。引き金を操作して矢や小石などを発射する。数人で扱うような大型のものもあった。弩(ド)。弩弓。おおゆみ。
(2)城壁・崖(ガケ)の上などに,大きな石を綱でつなぎとめ,敵が近づいたときに,綱を切って石を落とすもの。「城の内より―はづしかけたり/平家 2」
(3)「ぱちんこ{(1)}」に同じ。
石弓(1)
[図]

大辞林 ページ 138689。