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いと-おり [0] 【糸織】🔗🔉

いと-おり [0] 【糸織】 練り糸で平織りにした絹織物。

いとおり-ひめ [4] 【糸織(り)姫】🔗🔉

いとおり-ひめ [4] 【糸織(り)姫】 ⇒織女(シヨクジヨ)(2)

いとが 【糸賀】🔗🔉

いとが 【糸賀】 姓氏の一。

いとが-かずお ―カズヲ 【糸賀一雄】🔗🔉

いとが-かずお ―カズヲ 【糸賀一雄】 (1914-1968) 教育家。鳥取県生まれ。京大卒。知的障害児の福祉と教育に尽力。

いど-がえ ドガヘ [0] 【井戸替え】 (名)スル🔗🔉

いど-がえ ドガヘ [0] 【井戸替え】 (名)スル 井戸の水をくみ出して中を掃除すること。いどさらえ。さらし井。[季]夏。

いとかけ-がい ―ガヒ [4] 【糸掛貝】🔗🔉

いとかけ-がい ―ガヒ [4] 【糸掛貝】 腹足綱イトカケガイ科の巻貝の総称。すべて海産。殻表に縦に走る細い糸状突起をもち,多くは純白色。オオイトカケガイは殻高8センチメートル内外で特に美しい。 糸掛貝 [図]

いとかけ-そう ―サウ [0] 【糸掛草】🔗🔉

いとかけ-そう ―サウ [0] 【糸掛草】 ミカエリソウの別名。

いと-がしら [3] 【糸頭】🔗🔉

いと-がしら [3] 【糸頭】 漢字の頭(カシラ)の一。「幾」などの「幺」の部分。小さい,かすかなどの意を表す文字を作る。

いど-がみ ド― [2] 【井戸神】🔗🔉

いど-がみ ド― [2] 【井戸神】 井戸の神としてまつられる水神。

いとか-やま 【糸鹿山】🔗🔉

いとか-やま 【糸鹿山】 和歌山県有田市の南東の糸我(イトガ)山の古名。近世の熊野街道がここを通った。((歌枕))「―時雨に色を染めさせてかつがつ織れる錦なりけり/山家(秋)」

いど-がわ ドガハ [0] 【井戸側】🔗🔉

いど-がわ ドガハ [0] 【井戸側】 井戸の周囲の囲い。井筒(イヅツ)。

いど-かんそくじょ ドクワンソクジヨ [1] 【緯度観測所】🔗🔉

いど-かんそくじょ ドクワンソクジヨ [1] 【緯度観測所】 緯度の変化を観測して地球の回転と変形とを調べる機関。岩手県水沢市(北緯三九度八分)にあり,極運動の国際観測事業の中央局になっている。初代所長は木村栄(ヒサシ)。

大辞林 ページ 138920