複数辞典一括検索+![]()
![]()
いのうえ-こわし
ノウヘコハシ 【井上毅】🔗⭐🔉
いのうえ-こわし
ノウヘコハシ 【井上毅】
(1843-1895) 政治家。熊本藩士。伊藤博文の下で大日本帝国憲法・皇室典範の起草にあたった。その他,教育勅語・軍人勅諭など多くの勅令・法令の起草に関与。
ノウヘコハシ 【井上毅】
(1843-1895) 政治家。熊本藩士。伊藤博文の下で大日本帝国憲法・皇室典範の起草にあたった。その他,教育勅語・軍人勅諭など多くの勅令・法令の起草に関与。
いのうえ-しげよし
ノウヘ― 【井上成美】🔗⭐🔉
いのうえ-しげよし
ノウヘ― 【井上成美】
(1889-1975) 海軍軍人。大将。宮城県生まれ。軍務局長・第四艦隊長官・海軍次官などを歴任。米内光政らと日独伊三国同盟に反対。また海軍の空軍化を力説。最後の海軍大将。
ノウヘ― 【井上成美】
(1889-1975) 海軍軍人。大将。宮城県生まれ。軍務局長・第四艦隊長官・海軍次官などを歴任。米内光政らと日独伊三国同盟に反対。また海軍の空軍化を力説。最後の海軍大将。
いのうえ-じゅんのすけ
ノウヘ― 【井上準之助】🔗⭐🔉
いのうえ-じゅんのすけ
ノウヘ― 【井上準之助】
(1869-1932) 銀行家・政治家。大分県生まれ。帝国大学法科大学卒。日銀総裁・蔵相となり財政問題に対処,1930年(昭和5)浜口内閣蔵相として金解禁を行う。血盟団員小沼正に暗殺された。
ノウヘ― 【井上準之助】
(1869-1932) 銀行家・政治家。大分県生まれ。帝国大学法科大学卒。日銀総裁・蔵相となり財政問題に対処,1930年(昭和5)浜口内閣蔵相として金解禁を行う。血盟団員小沼正に暗殺された。
いのうえ-しろう
ノウヘシラウ 【井上士朗】🔗⭐🔉
いのうえ-しろう
ノウヘシラウ 【井上士朗】
(1742-1812) 江戸後期の俳人。尾張の人。別号,枇杷園(ビワエン)など。名古屋の産科医。加藤暁台(キヨウタイ)の門人。連句に長じ,また国学・絵画・平曲にも通じた。著「枇杷園七部集」「枇杷園随筆」など。
ノウヘシラウ 【井上士朗】
(1742-1812) 江戸後期の俳人。尾張の人。別号,枇杷園(ビワエン)など。名古屋の産科医。加藤暁台(キヨウタイ)の門人。連句に長じ,また国学・絵画・平曲にも通じた。著「枇杷園七部集」「枇杷園随筆」など。
いのうえ-しんかい
ノウヘ― 【井上真改】🔗⭐🔉
いのうえ-しんかい
ノウヘ― 【井上真改】
⇒真改(シンカイ)
ノウヘ― 【井上真改】
⇒真改(シンカイ)
いのうえ-せいび
ノウヘ― 【井上成美】🔗⭐🔉
いのうえ-せいび
ノウヘ― 【井上成美】
⇒井上成美(シゲヨシ)
ノウヘ― 【井上成美】
⇒井上成美(シゲヨシ)
いのうえ-つうじょ
ノウヘツウヂヨ 【井上通女】🔗⭐🔉
いのうえ-つうじょ
ノウヘツウヂヨ 【井上通女】
(1660-1738) 江戸前・中期の歌人。和漢の学に通じ,書・詩歌をよくした。著「東海紀行」「江戸日記」
ノウヘツウヂヨ 【井上通女】
(1660-1738) 江戸前・中期の歌人。和漢の学に通じ,書・詩歌をよくした。著「東海紀行」「江戸日記」
いのうえ-つとむ
ノウヘ― 【井上勤】🔗⭐🔉
いのうえ-つとむ
ノウヘ― 【井上勤】
(1850-1928) 翻訳家。英・仏・独語を修め,大蔵省・文部省の翻訳係を務める。小説多数を翻訳し西洋文学の移入に貢献。
ノウヘ― 【井上勤】
(1850-1928) 翻訳家。英・仏・独語を修め,大蔵省・文部省の翻訳係を務める。小説多数を翻訳し西洋文学の移入に貢献。
いのうえ-てつじろう
ノウヘテツジラウ 【井上哲次郎】🔗⭐🔉
いのうえ-てつじろう
ノウヘテツジラウ 【井上哲次郎】
(1855-1944) 哲学者。福岡県生まれ。東大教授。東洋哲学の考究,ドイツ観念論哲学の移植に努めるとともに,国粋主義的立場からキリスト教を排撃。「新体詩抄」の編著者の一人。主著「日本朱子学派之哲学」「日本陽明学派之哲学」「哲学字彙」
ノウヘテツジラウ 【井上哲次郎】
(1855-1944) 哲学者。福岡県生まれ。東大教授。東洋哲学の考究,ドイツ観念論哲学の移植に努めるとともに,国粋主義的立場からキリスト教を排撃。「新体詩抄」の編著者の一人。主著「日本朱子学派之哲学」「日本陽明学派之哲学」「哲学字彙」
大辞林 ページ 138966。