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インフォーマル [3]
informal
(形動)🔗⭐🔉
インフォーマル [3]
informal
(形動)
非公式なさま。略式であること。「―な集まり」「―な席」「―-グループ」
informal
(形動)
非公式なさま。略式であること。「―な集まり」「―な席」「―-グループ」
インフォーマル-ケア [7]
informal care
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インフォーマル-ケア [7]
informal care
家族や地域住民・ボランティアなどによって行われる相互扶助的な援助。
informal care
家族や地域住民・ボランティアなどによって行われる相互扶助的な援助。
インフォーマント [3]
informant
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インフォーマント [3]
informant
(言語・民俗調査などの)資料・情報提供者。
informant
(言語・民俗調査などの)資料・情報提供者。
インフォームド-コンセント [7]
informed consent
🔗⭐🔉
インフォームド-コンセント [7]
informed consent
〔説明をうけた上での同意の意〕
医師が患者に診療の目的・内容を十分に説明して,患者の納得を得て治療すること。
informed consent
〔説明をうけた上での同意の意〕
医師が患者に診療の目的・内容を十分に説明して,患者の納得を得て治療すること。
インフォメーション [4]
information
🔗⭐🔉
インフォメーション [4]
information
(1)情報。報道。知らせ。
(2)受付。案内所。
information
(1)情報。報道。知らせ。
(2)受付。案内所。
いん-ぷく [0] 【隠伏】 (名)スル🔗⭐🔉
いん-ぷく [0] 【隠伏】 (名)スル
(1)隠れひそむこと。
(2)見えないように隠すこと。
いん-ふたぎ
ン― 【韻塞ぎ】🔗⭐🔉
いん-ふたぎ
ン― 【韻塞ぎ】
中古,古人の詩の韻字を隠し,早くそれを言いあてた者を勝ちとする文学的な遊戯。掩韻。
ン― 【韻塞ぎ】
中古,古人の詩の韻字を隠し,早くそれを言いあてた者を勝ちとする文学的な遊戯。掩韻。
いん-ぶつ [0][1] 【印仏】🔗⭐🔉
いん-ぶつ [0][1] 【印仏】
捺印の方式による一種の仏教版画。一板に陽刻した仏像に朱・墨を塗して紙布に捺印して作る。最も簡便・安価な造像法の一つで,わが国では平安末から室町期にかけて盛行。摺仏に比し一般に小さい。
いん-ぶつ 【音物・引物】🔗⭐🔉
いん-ぶつ 【音物・引物】
〔「いん」は「音」の漢音〕
贈り物。進物。賄賂(ワイロ)にもいう。いんもつ。[日葡]
いんぷ-もんいん ―モン
ン 【殷富門院】🔗⭐🔉
いんぷ-もんいん ―モン
ン 【殷富門院】
(1147-1216) 後白河天皇の皇女。名は亮子。伊勢斎宮となり,のち退下。1182年,安徳天皇の准母。後鳥羽天皇の国母。87年院号宣下。
ン 【殷富門院】
(1147-1216) 後白河天皇の皇女。名は亮子。伊勢斎宮となり,のち退下。1182年,安徳天皇の准母。後鳥羽天皇の国母。87年院号宣下。
いんぷもんいん-の-たいふ ―モン
ン― 【殷富門院大輔】🔗⭐🔉
いんぷもんいん-の-たいふ ―モン
ン― 【殷富門院大輔】
平安末期の歌人。藤原信成の女(ムスメ)。後白河院皇女亮子内親王(殷富門院)の女房。「千首大輔」といわれる多作家。俊恵が主催した歌林苑の会衆の一人。「千載和歌集」以下の勅撰集に六三首入集。生没年未詳。家集「殷富門院大輔集」
ン― 【殷富門院大輔】
平安末期の歌人。藤原信成の女(ムスメ)。後白河院皇女亮子内親王(殷富門院)の女房。「千首大輔」といわれる多作家。俊恵が主催した歌林苑の会衆の一人。「千載和歌集」以下の勅撰集に六三首入集。生没年未詳。家集「殷富門院大輔集」
大辞林 ページ 139169。