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ウイニング-ポスト [6]
winning post
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ウイニング-ポスト [6]
winning post
競馬で,決勝点。決勝点の標柱。


ウイニング-ラン [6]
winning run
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ウイニング-ラン [6]
winning run
(1)野球の決勝点。
(2)陸上競技などで,優勝した選手などが勝利の喜びを表現したり,観客の声援に応えて競技場内をゆっくり一周すること。
〔(2)は日本での用法〕


うい-ほう ウ
ホフ [0] 【有為法】🔗⭐🔉
うい-ほう ウ
ホフ [0] 【有為法】
〔仏〕
⇒有為(ウイ)

うい-まご ウヒ― [0] 【初孫】🔗⭐🔉
うい-まご ウヒ― [0] 【初孫】
初めて生まれた孫。
うい-まなび ウヒ― 【初学び】🔗⭐🔉
うい-まなび ウヒ― 【初学び】
学問を学び始めること。また,学問が未熟であること。にいまなび。「今の世に―のともがらの詠み出でたる歌は/玉勝間」
うい-も ウヒ― 【初裳】🔗⭐🔉
うい-も ウヒ― 【初裳】
女子が成人したしるしに初めて裳をつけること。また,その裳。裳着(モギ)。「おなじ男,女の―着けるに/伊勢 133」
うい-やまぶみ ウヒ― 【初山踏み】🔗⭐🔉
うい-やまぶみ ウヒ― 【初山踏み】
〔初めて山に登る意〕
(1)修験者が初めて大峰(オオミネ)・葛城(カツラギ)山などの,道場のある山へ登ること。
(2)学芸の道への入門。学問の初歩。
ういやまぶみ ウヒ― 【うひ山ぶみ】🔗⭐🔉
ういやまぶみ ウヒ― 【うひ山ぶみ】
国学書。一巻。本居宣長著。1798年成立。国学ひいては学問一般の意義・方法および学問をする態度について説いたもの。
ウィラールト
Adrian Willaert
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ウィラールト
Adrian Willaert
(1490頃-1562) フランドル出身の作曲家。ベネチアのサン-マルコ聖堂の楽長となり,複合唱様式の手法を確立するとともに数多くのすぐれた弟子を育て,ベネチア楽派の基礎を築いた。


大辞林 ページ 139191。