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う-しょう ―シヤウ [0] 【右相】🔗⭐🔉
う-しょう ―シヤウ [0] 【右相】
右大臣の唐名。
⇔左相
う-しょう ―シヤウ [0] 【有生】🔗⭐🔉
う-しょう ―シヤウ [0] 【有生】
(1)生命のあるもの。生き物。
(2)〔仏〕 再びこの世に生まれること。
う-しょう ―シヤウ [0] 【有性】🔗⭐🔉
う-しょう ―シヤウ [0] 【有性】
〔仏〕
(1)存在。存在していること。
(2)仏となる性質をもっていること。仏としての性質を秘めていること。有仏性。
⇔無性
う-しょう ―シヤウ 【羽觴】🔗⭐🔉
う-しょう ―シヤウ 【羽觴】
〔もと雀にかたどって翼の形をつけたところから〕
酒杯。さかずき。羽爵(ウシヤク)。
――を飛ば・す🔗⭐🔉
――を飛ば・す
〔李白「春夜宴
桃李園
序」〕
杯のやりとりを盛んにする。酒盛りをする。
桃李園
序」〕
杯のやりとりを盛んにする。酒盛りをする。
う-じょう ―ジヤウ [0] 【羽状】🔗⭐🔉
う-じょう ―ジヤウ [0] 【羽状】
鳥の羽根のような状態・形。
うじょう-ふくよう ―ジヤウ―エフ [4] 【羽状複葉】🔗⭐🔉
うじょう-ふくよう ―ジヤウ―エフ [4] 【羽状複葉】
葉の形態の一。主脈の左右に小葉が羽状に並んでいるもの。頂子葉の有無によって,奇数複葉(バラ・サンショウ・ヌルデなど)と偶数複葉(サイカチ・ソラマメなど)の二型がある。一回羽状複葉。羽状葉。
→複葉
うじょう-みゃく ―ジヤウ― [2] 【羽状脈】🔗⭐🔉
うじょう-みゃく ―ジヤウ― [2] 【羽状脈】
網状脈の一種。葉の中央の主脈から左右に支脈の出る様子が鳥の羽毛のつき方に似ているのでいう。クリ・サクラなどにみられる。
うじょう ウジヤウ 【雨情】🔗⭐🔉
うじょう ウジヤウ 【雨情】
⇒野口(ノグチ)雨情
う-じょう ―ジヤウ 【烏城】🔗⭐🔉
う-じょう ―ジヤウ 【烏城】
〔城楼が黒塗りであることから〕
岡山城の異称。姫路城を白鷺城というのに対していう。
う-しょうこく ―シヤウコク 【右相国】🔗⭐🔉
う-しょうこく ―シヤウコク 【右相国】
右大臣の唐名。
⇔左相国
大辞林 ページ 139301。
(サツタ)。