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うらかみ-てんしゅどう ―ダウ 【浦上天主堂】🔗⭐🔉
うらかみ-てんしゅどう ―ダウ 【浦上天主堂】
長崎市浦上にあるカトリックの教会堂。1914年(大正3)にほぼ完成。45年(昭和20)原爆投下により焼失。戦後再建。司教座が置かれている。
うら-がみ 【浦上】🔗⭐🔉
うら-がみ 【浦上】
姓氏の一。
うらがみ-ぎょくどう ―ギヨクダウ 【浦上玉堂】🔗⭐🔉
うらがみ-ぎょくどう ―ギヨクダウ 【浦上玉堂】
(1745-1820) 江戸中・後期の南画家。備中鴨方(カモガタ)藩に仕えたが脱藩。七弦琴をよくし春琴(シユンキン)・秋琴の二子と琴を携えて全国を流浪。独学で詩情豊かな山水画を描いた。代表作「凍雲篩雪(トウウンシセツ)図」
うらがみ-しゅんきん 【浦上春琴】🔗⭐🔉
うらがみ-しゅんきん 【浦上春琴】
(1779-1846) 江戸後期の画家。玉堂の長子。通称は紀一郎。画法を父に学び精密な彩色花鳥画をよくした。
うら-がれ [0] 【末枯れ】🔗⭐🔉
うら-がれ [0] 【末枯れ】
秋の末,草木の枝先や葉先が枯れてくること。[季]秋。《―の原をちこちの水たまり/虚子》
うら-が・れる [0][4] 【末枯れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 うらが・る🔗⭐🔉
うら-が・れる [0][4] 【末枯れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 うらが・る
草木の枝先や葉先が枯れる。「―・れた中にも活々(イキイキ)とした自然の風趣(オモムキ)を克(ヨ)く表して居る/破戒(藤村)」
うらかわ ウラカハ 【浦河】🔗⭐🔉
うらかわ ウラカハ 【浦河】
北海道南部,太平洋に面する町。日高支庁所在地。ウマの生産地で,競走馬の飼育が盛ん。
うら-がわ ―ガハ [0] 【裏革・裏皮】🔗⭐🔉
うら-がわ ―ガハ [0] 【裏革・裏皮】
(1)袋物・靴などの裏に張った皮革。
(2)〔革の裏面を表にして使用することから〕
スエードの別名。
うら-がわ ―ガハ [0] 【裏側】🔗⭐🔉
うら-がわ ―ガハ [0] 【裏側】
裏の方。裏に面する部分。裏面。
⇔表側
「月の―」「社会の―」
大辞林 ページ 139505。