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うりあげ-ちょう ―チヤウ [0] 【売上帳】🔗⭐🔉
うりあげ-ちょう ―チヤウ [0] 【売上帳】
売り上げの日付・品目・価額などを記入する帳簿。
うり-あ・げる [4] 【売(り)上げる】 (動ガ下一)[文]ガ下二 うりあ・ぐ🔗⭐🔉
うり-あ・げる [4] 【売(り)上げる】 (動ガ下一)[文]ガ下二 うりあ・ぐ
(1)売り尽くす。「予定数を―・げる」
(2)売る。また,売って総計がその額になる。「一日に軽く一〇〇万を―・げる」
うり-あびせ [0] 【売(り)浴びせ】🔗⭐🔉
うり-あびせ [0] 【売(り)浴びせ】
相場を下落させるため,売り方が買い方の買い数量以上に売り物(売り玉(ギヨク))を市場に出すこと。
ウリアル [1]
urial
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ウリアル [1]
urial
インドからペルシャ北部の山岳地帯にすむ野生のヒツジ。アルガリの亜種とされ,家畜のヒツジの祖先といわれる。
urial
インドからペルシャ北部の山岳地帯にすむ野生のヒツジ。アルガリの亜種とされ,家畜のヒツジの祖先といわれる。
うり-ある・く [4] 【売(り)歩く】 (動カ五[四])🔗⭐🔉
うり-ある・く [4] 【売(り)歩く】 (動カ五[四])
商品を持って,あちこち歩いて売る。行商する。「薬を―・く」
うり-いえ ―イヘ [0] 【売(り)家】🔗⭐🔉
うり-いえ ―イヘ [0] 【売(り)家】
売りに出ている家。うりや。
――と唐様(カラヨウ)で書く三代目🔗⭐🔉
――と唐様(カラヨウ)で書く三代目
努力して築き上げた家産も孫の代になると遊び暮らして使い果たし,ついには家まで売りに出す。しかも「売り家」札はその道楽ぶりを物語ってしゃれた唐様の書体で書いてある,ということ。
うり-いそ・ぐ [4] 【売(り)急ぐ】 (動ガ五[四])🔗⭐🔉
うり-いそ・ぐ [4] 【売(り)急ぐ】 (動ガ五[四])
売れる機会を逃すまいとして,また急な現金の必要のために急いで売る。「―・いで損をする」
うり-う ―フ 【瓜生】🔗⭐🔉
うり-う ―フ 【瓜生】
⇒うりゅう(瓜生)
うり-おさえ ―オサヘ [0] 【売(り)抑え】🔗⭐🔉
うり-おさえ ―オサヘ [0] 【売(り)抑え】
取引で,多量に売って相場の上がるのを抑えること。
うり-おしみ ―ヲシミ [0] 【売(り)惜しみ】 (名)スル🔗⭐🔉
うり-おしみ ―ヲシミ [0] 【売(り)惜しみ】 (名)スル
売り惜しむこと。「インフレ気味で―する店が多い」
うり-おし・む ―ヲシム [4] 【売(り)惜しむ】 (動マ五[四])🔗⭐🔉
うり-おし・む ―ヲシム [4] 【売(り)惜しむ】 (動マ五[四])
値段の上がることを見越して,売るのを控える。
うり-オペレーション [5] 【売り―】🔗⭐🔉
うり-オペレーション [5] 【売り―】
公開市場操作の一。中央銀行が保有する公債その他証券や手形類を一般市場(市中銀行)で売却して通貨の回収を図る操作。金利上昇の効果をもつことから,金融を引き締めるときに行う。売り操作。売りオぺ。
⇔買いオペレーション
大辞林 ページ 139526。