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うわっ-かわ ウハツカハ [0] 【上っ皮】🔗⭐🔉
うわっ-かわ ウハツカハ [0] 【上っ皮】
「うわかわ(上皮)」の促音添加。
うわっ-かわ ウハツカハ [0] 【上っ側】🔗⭐🔉
うわっ-かわ ウハツカハ [0] 【上っ側】
「うわかわ(上側)」の促音添加。
うわ-つ・く ウハ― [0] 【浮つく】 (動カ五[四])🔗⭐🔉
うわ-つ・く ウハ― [0] 【浮つく】 (動カ五[四])
気持ちがうきうきして,落ち着きがなくなる。軽薄な感じがする。「―・いた気分で出掛ける」「―・いた風潮」
うわ-つ-くに ウハ― 【上つ国】🔗⭐🔉
うわ-つ-くに ウハ― 【上つ国】
(1)(海底の国に対して)地上の世界。「虚空津日高(ソラツヒコ)―にいでまさむとしたまふ/古事記(上訓)」
(2)(黄泉(ヨミ)の国に対して)人間の世界。
⇔下(シタ)つ国
「吾が
(ナセ)の命は―を知ろしめすべし/祝詞(鎮火祭)」
(ナセ)の命は―を知ろしめすべし/祝詞(鎮火祭)」
うわ-つち ウハ― [0] 【上土】🔗⭐🔉
うわ-つち ウハ― [0] 【上土】
土地の表面の土。うわち。
うわつち-けん ウハ― [4] 【上土権】🔗⭐🔉
うわつち-けん ウハ― [4] 【上土権】
他人の土地を開墾した者が持つ耕作権。
→底土(ソコツチ)権
うわっ-ちょうし ウハツテウシ [4][0] 【上っ調子】 (名・形動)🔗⭐🔉
うわっ-ちょうし ウハツテウシ [4][0] 【上っ調子】 (名・形動)
〔「うわちょうし」の促音添加〕
「うわちょうし{(1)}」に同じ。「―な男」
うわつつのお-の-みこと ウハツツノヲ― 【表筒男命】🔗⭐🔉
うわつつのお-の-みこと ウハツツノヲ― 【表筒男命】
⇒住吉神(スミノエノカミ)
うわ-づつみ ウハ― [3] 【上包(み)】🔗⭐🔉
うわ-づつみ ウハ― [3] 【上包(み)】
物の外側をおおい包むもの。特に,手紙・書物を包む紙。
うわっ-つら ウハツ― [0] 【上っ面】🔗⭐🔉
うわっ-つら ウハツ― [0] 【上っ面】
〔「うわつら」の促音添加〕
「うわつら」に同じ。「―だけで判断する」
うわっ-ぱり ウハツ― [0] 【上っ張り】🔗⭐🔉
うわっ-ぱり ウハツ― [0] 【上っ張り】
仕事・遊びなどのときに衣服の上から着る外衣。うわばり。
うわ-づみ ウハ― [0] 【上積み】 (名)スル🔗⭐🔉
うわ-づみ ウハ― [0] 【上積み】 (名)スル
(1)積んだ上に,さらに積み上げること。また,そのもの。
⇔下積(シタヅ)み
「一律二〇〇〇円を―する」
(2)船・車などの積み荷の上部にさらに荷を積むこと。また,その荷物。上荷(ウワニ)。「―荷物」
大辞林 ページ 139562。