複数辞典一括検索+

エステティック-サロン [7]🔗🔉

エステティック-サロン [7] 〔和 aesthetic+salon〕 全身美容の美容院。

エステラーゼ [4] esterase🔗🔉

エステラーゼ [4] esterase エステルを加水分解する酵素の総称。広く動植物の組織中に存在し,エステルを酸とアルコールとに分解する。狭義には,その一種,脂肪を加水分解するリパーゼをさす。

エステル [1] ester🔗🔉

エステル [1] ester 酸とアルコールとから水がとれてできる化合物の総称。普通,カルボン酸のエステルをさす。比較的分子量の小さいエステルは,芳香をもつものが多く,人工果実香料の原料となる。脂肪酸とグリセリンとのエステル(グリセリド)は,油脂として動植物に広く存在する。

エストッペル [3] estoppel🔗🔉

エストッペル [3] estoppel ⇒禁反言(キンハンゲン)

エストニア Estonia🔗🔉

エストニア Estonia ヨーロッパ東部,バルト海に臨む共和国。繊維・食品加工業が盛ん。1991年9月ソビエト連邦から分離・独立。住民はフィン-ウゴル系のエストニア人とロシア人。首都タリン。面積4万5千平方キロメートル。人口一五四万(1992)。正称,エストニア共和国。

エストラゴン [4] (フランス) estragon🔗🔉

エストラゴン [4] (フランス) estragon キク科の植物。日本名カワラヨモギ。西アジア・東ヨーロッパの原産。芳香をもち,葉を香辛料として,野鳥や獣肉の臭い消し,エスカルゴ料理などに用いる。タラゴン。 エストラゴン [図]

エストラジオール [6] estradiol🔗🔉

エストラジオール [6] estradiol 卵胞ホルモン(発情ホルモン)の代表的なもの。生体内でエストロンおよびエストリオールになる。女性ホルモン剤として広く用いられる。エストラジオール-17β

エストリオール [5] estriol🔗🔉

エストリオール [5] estriol 発情ホルモンの一。エストラジオール-17βやエストロンから変化したもので,ホルモン作用は両者より弱い。

大辞林 ページ 139702