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エドモン-ダンテス
Edmond Dant
s
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エドモン-ダンテス
Edmond Dant
s
デュマ{(1)}の小説「モンテ-クリスト伯」の主人公。
Edmond Dant
s
デュマ{(1)}の小説「モンテ-クリスト伯」の主人公。
エドモントン
Edmonton
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エドモントン
Edmonton
カナダ南西部,アルバータ州の州都。石油化学工業が発達。小麦・毛皮の集散地。
Edmonton
カナダ南西部,アルバータ州の州都。石油化学工業が発達。小麦・毛皮の集散地。
えどや-ねこはち 【江戸屋猫八】🔗⭐🔉
えどや-ねこはち 【江戸屋猫八】
(1868-1932)(初世)ものまね芸人。栃木県生まれ。本名,岡田信吉。俳優から落語家に転じたのち鳥獣のものまねや話術で人気を博す。
エトランゼ [3]
(フランス)
tranger
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エトランゼ [3]
(フランス)
tranger
外国からの旅行者。異邦人。よそ者。エトランジェ。
(フランス)
tranger
外国からの旅行者。異邦人。よそ者。エトランジェ。
え-とり
― 【餌取り】🔗⭐🔉
え-とり
― 【餌取り】
鷹(タカ)・猟犬などの餌(エサ)にするため,牛馬などを屠殺し,またその牛馬の皮革や肉を売ることを業とした者。「―のとり残したる馬牛の肉を/今昔 15」
― 【餌取り】
鷹(タカ)・猟犬などの餌(エサ)にするため,牛馬などを屠殺し,またその牛馬の皮革や肉を売ることを業とした者。「―のとり残したる馬牛の肉を/今昔 15」
え-ど・る
― [2] 【絵取る】 (動ラ五[四])🔗⭐🔉
え-ど・る
― [2] 【絵取る】 (動ラ五[四])
(1)色を塗る。彩る。「顔ヲ―・ル/ヘボン」
(2)字や絵の上をさらになぞって直す。
― [2] 【絵取る】 (動ラ五[四])
(1)色を塗る。彩る。「顔ヲ―・ル/ヘボン」
(2)字や絵の上をさらになぞって直す。
エトルリア
Etruria
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エトルリア
Etruria
イタリア中西部の古名。現在のトスカナ州とウンブリア州の一部の地域。エトルリア人は紀元前八世紀頃から,建築・青銅器などにエトルリア(エトルスク)美術と呼ばれるすぐれた作品を残した。
Etruria
イタリア中西部の古名。現在のトスカナ州とウンブリア州の一部の地域。エトルリア人は紀元前八世紀頃から,建築・青銅器などにエトルリア(エトルスク)美術と呼ばれるすぐれた作品を残した。
えとろふ-とう ―タウ 【択捉島】🔗⭐🔉
えとろふ-とう ―タウ 【択捉島】
千島列島最大の島。江戸時代から知られ,1854年日露和親条約により日本領。第二次大戦後,ソ連(のちロシア連邦)の占領下にある。
エドワード
Edward
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エドワード
Edward
(1)(1002頃-1066) 最後のアングロ-サクソン系のイングランド王(在位 (1043頃-1066))。ノルマン人を重用し,ノルマンのイギリス征服の因をつくった。信仰あつく懺悔(ザンゲ)王と呼ばれた。ウェストミンスター寺院を建立。
(2)(一世)(1239-1307) プランタジネット朝のイギリス(イングランド)国王(在位 1272-1307)。ウェールズを征服。法制を整備,模範議会を召集した。
(3)(三世)(1312-1377) プランタジネット朝のイギリス(イングランド)国王(在位 1327-1377)。スコットランドを破りイングランドの主権を確立,フランス王位継承権を主張し百年戦争を起こした。
(4)(1330-1376) イギリス(イングランド)の皇太子。三世の長子。百年戦争で多くの戦いに勝利。甲冑(カツチユウ)の色から黒太子と呼ばれ,後世騎士道の鑑(カガミ)とうたわれた。
(5)(七世)(1841-1910) イギリス国王(在位 1901-1910)。ビクトリア女王の長子。国際外交に通じ,三国協商成立の大きな力となった。
Edward
(1)(1002頃-1066) 最後のアングロ-サクソン系のイングランド王(在位 (1043頃-1066))。ノルマン人を重用し,ノルマンのイギリス征服の因をつくった。信仰あつく懺悔(ザンゲ)王と呼ばれた。ウェストミンスター寺院を建立。
(2)(一世)(1239-1307) プランタジネット朝のイギリス(イングランド)国王(在位 1272-1307)。ウェールズを征服。法制を整備,模範議会を召集した。
(3)(三世)(1312-1377) プランタジネット朝のイギリス(イングランド)国王(在位 1327-1377)。スコットランドを破りイングランドの主権を確立,フランス王位継承権を主張し百年戦争を起こした。
(4)(1330-1376) イギリス(イングランド)の皇太子。三世の長子。百年戦争で多くの戦いに勝利。甲冑(カツチユウ)の色から黒太子と呼ばれ,後世騎士道の鑑(カガミ)とうたわれた。
(5)(七世)(1841-1910) イギリス国王(在位 1901-1910)。ビクトリア女王の長子。国際外交に通じ,三国協商成立の大きな力となった。
大辞林 ページ 139742。