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エベンキ
Evenki
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エベンキ
Evenki
ツングース諸語の一つであるエベンキ語を話す民族。シベリアのエニセイ河左岸から中国北西部にかけて住み,多くはトナカイを飼育する。旧称ツングース。
Evenki
ツングース諸語の一つであるエベンキ語を話す民族。シベリアのエニセイ河左岸から中国北西部にかけて住み,多くはトナカイを飼育する。旧称ツングース。
え-ほう 【依報】🔗⭐🔉
え-ほう 【依報】
〔仏〕 過去の世の行為の結果として,この世に生まれた者に与えられている世界。
⇔正報(シヨウホウ)
え-ほう
ハウ [0] 【恵方】 ・ エハウ 【吉方・兄方】🔗⭐🔉
え-ほう
ハウ [0] 【恵方】 ・ エハウ 【吉方・兄方】
陰陽道(オンヨウドウ)で,その年の干支(エト)に基づいてめでたいと定められた方角。その年の歳徳神(トシトクジン)のいる方角。明きの方。きっぽう。
⇔ふさがり
[季]新年。
ハウ [0] 【恵方】 ・ エハウ 【吉方・兄方】
陰陽道(オンヨウドウ)で,その年の干支(エト)に基づいてめでたいと定められた方角。その年の歳徳神(トシトクジン)のいる方角。明きの方。きっぽう。
⇔ふさがり
[季]新年。
えほう-がみ
ハウ― [2] 【恵方神】🔗⭐🔉
えほう-がみ
ハウ― [2] 【恵方神】
「歳徳神(トシトクジン)」に同じ。
ハウ― [2] 【恵方神】
「歳徳神(トシトクジン)」に同じ。
えほう-だな
ハウ― [2] 【恵方棚】🔗⭐🔉
えほう-だな
ハウ― [2] 【恵方棚】
「歳徳棚(トシトクダナ)」に同じ。
ハウ― [2] 【恵方棚】
「歳徳棚(トシトクダナ)」に同じ。
えほう-まいり
ハウマ
リ [4] 【恵方参り】🔗⭐🔉
えほう-まいり
ハウマ
リ [4] 【恵方参り】
新年,恵方にあたる社寺に参拝し,その年の福徳を祈ること。恵方詣で。[季]新年。「天満とやらの神明さまへ―/浄瑠璃・夕霧阿波鳴渡(中)」
ハウマ
リ [4] 【恵方参り】
新年,恵方にあたる社寺に参拝し,その年の福徳を祈ること。恵方詣で。[季]新年。「天満とやらの神明さまへ―/浄瑠璃・夕霧阿波鳴渡(中)」
え-ぼうしょ
― [2] 【絵奉書】🔗⭐🔉
え-ぼうしょ
― [2] 【絵奉書】
(1)季節の草花などを描いた奉書紙。祝儀の書簡用とされた。
(2)錦絵などの色刷りに使われた上質の奉書紙。越前・伊予産のものが好まれた。
― [2] 【絵奉書】
(1)季節の草花などを描いた奉書紙。祝儀の書簡用とされた。
(2)錦絵などの色刷りに使われた上質の奉書紙。越前・伊予産のものが好まれた。
エポキシ-じゅし [5] 【―樹脂】🔗⭐🔉
エポキシ-じゅし [5] 【―樹脂】
〔epoxy resin〕
分子の末端に反応しやすいエポキシ基をもつ樹脂状の化合物,およびその化合物と硬化剤とを重合させて生じる熱硬化性合成樹脂の総称。接着剤のほか,耐薬品性が高いので塗料などにも用いる。
エポケー [1]
(ギリシヤ) epokh
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エポケー [1]
(ギリシヤ) epokh
〔哲〕
〔判断中止の意〕
(1)古代ギリシャの懐疑派の主張する哲学態度。現象に対して一切の断定を留保すること。
(2)フッサールの現象学の基盤をなす方法。純粋な事象そのものへ至るために,素朴な自然的態度を差し控えること。
(ギリシヤ) epokh
〔哲〕
〔判断中止の意〕
(1)古代ギリシャの懐疑派の主張する哲学態度。現象に対して一切の断定を留保すること。
(2)フッサールの現象学の基盤をなす方法。純粋な事象そのものへ至るために,素朴な自然的態度を差し控えること。
大辞林 ページ 139772。