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えんどう-もりとお ンドウモリトホ 【遠藤盛遠】🔗🔉

えんどう-もりとお ンドウモリトホ 【遠藤盛遠】 文覚(モンガク)の俗名。

えん-どお・い ―ドホイ [3][4] 【縁遠い】 (形)[文]ク えんどほ・し🔗🔉

えん-どお・い ―ドホイ [3][4] 【縁遠い】 (形)[文]ク えんどほ・し (1)結婚の相手がみつからず,独身でいる。なかなか縁談がまとまらない。「気立てがいいのに―・い」 (2)ほとんど関係がない。関係が薄い。「学問とは―・い生活」 [派生] ――さ(名)

えんとく 【延徳】🔗🔉

えんとく 【延徳】 年号(1489.8.21-1492.7.19)。長享の後,明応の前。後土御門(ゴツチミカド)天皇の代。

えんとく-ばん 【延徳版】🔗🔉

えんとく-ばん 【延徳版】 日本最初の漢籍新注である「大学章句」の翻刻。桂庵玄樹(ケイアンゲンジユ)の学風をうけた薩摩(サツマ)の家老伊地知重貞が,1481年に出版した「大学章句」を1492年(延徳4)に再刊したもの。原刻本は伝わっていない。延徳版大学章句。

えん-どく [0][1] 【煙毒】🔗🔉

えん-どく [0][1] 【煙毒】 工場などより出る煙に含まれている有毒成分。煙害をもたらす。

えん-どく [1][0] 【鉛毒】🔗🔉

えん-どく [1][0] 【鉛毒】 (1)鉛の毒。 (2)鉛(ナマリ)中毒。

エンドサイトーシス [6] endocytosis🔗🔉

エンドサイトーシス [6] endocytosis 細胞が異物を内部に取り込む作用。取り込まれる物質が固体の場合は食作用,液体の場合は飲作用として区別される。 →食作用 →飲作用

えん-と-して ン― [1] 【宛として】 (副)🔗🔉

えん-と-して ン― [1] 【宛として】 (副) さながら。あたかも。「―孤舟に坐するの思がある/自然と人生(蘆花)」

えん-とつ [0] 【煙突・烟突】🔗🔉

えん-とつ [0] 【煙突・烟突】 (1)煙を外部に排出するためにつくられた筒型の装置。 (2)タクシー運転手の隠語。空車表示のまま客を乗せて,料金をごまかす不正行為をいう。

エンド-ラン [4]🔗🔉

エンド-ラン [4] ヒット-エンド-ランの略。

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