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おい-たて オヒ― [0] 【追(い)立て】🔗⭐🔉
おい-たて オヒ― [0] 【追(い)立て】
(1)今いる所から立ち退かせること。特に,家主が借家人を強制的に立ち退かせること。「家主から―を食う」
(2)唐鋤(カラスキ)の後方に柄のように長く出た部分。[和漢三才図会]
おい-た・てる オヒ― [4] 【追(い)立てる】 (動タ下一)[文]タ下二 おひた・つ🔗⭐🔉
おい-た・てる オヒ― [4] 【追(い)立てる】 (動タ下一)[文]タ下二 おひた・つ
(1)強制して立ち退かせる。「店子(タナコ)を―・てる」
(2)その場から追って,他のことに向かわせる。また,せき立てる。「勉強に―・てる」「スケジュールに―・てられる」
オイタナジー [3]
(ドイツ) Euthanasie
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オイタナジー [3]
(ドイツ) Euthanasie
安楽死(アンラクシ)。
(ドイツ) Euthanasie
安楽死(アンラクシ)。
お-いたみ🔗⭐🔉
お-いたみ
〔女房詞〕
塩。おいた。[大上臈御名之事]
おいち-の-かた 【お市の方】🔗⭐🔉
おいち-の-かた 【お市の方】
⇒小谷(オダニ)の方(カタ)
おいちょう [0]🔗⭐🔉
おいちょう [0]
(1)「おいちょかぶ」の略。
(2)花札賭博(トバク)で,「八」をいう。おいちょ。
(3)囲い女郎の異名。
おい-ちょう オヒチヤウ [0] 【追(い)丁】🔗⭐🔉
おい-ちょう オヒチヤウ [0] 【追(い)丁】
二巻以上の書籍で,全巻を通して連続したページ数にすること。通しノンブル。
おいちょ-かぶ [3]🔗⭐🔉
おいちょ-かぶ [3]
〔「おいちょ」は八,「かぶ」は九をいう語〕
花札賭博(トバク)の一種。手札とめくり札を合計した数の末尾が九または九に最も近い者を勝ちとする。おいちょ。おいちょう。かぶ。
〔外来語とする説もあるが未詳〕
おい-ちら・す オヒ― [4] 【追(い)散らす】 (動サ五[四])🔗⭐🔉
おい-ちら・す オヒ― [4] 【追(い)散らす】 (動サ五[四])
(1)追い立てて散り散りにさせる。「野次馬を―・す」
(2)激しい勢いで先払いをする。「前(サキ)―・して,いと猛にてまうで給ふ/落窪 2」
[可能] おいちらせる
大辞林 ページ 139912。