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おう-か ワウ― [1] 【王家】🔗🔉

おう-か ワウ― [1] 【王家】 ⇒おうけ(王家)

おう-か ―クワ [1] 【応化】 (名)スル🔗🔉

おう-か ―クワ [1] 【応化】 (名)スル 世の中の変化に順応すること。適応。 →おうげ(応化)

おう-か ―クワ [0][1] 【欧化】 (名)スル🔗🔉

おう-か ―クワ [0][1] 【欧化】 (名)スル ヨーロッパ風になること。西欧風にすること。「―思想」

おうか-しゅぎ ―クワ― [4] 【欧化主義】🔗🔉

おうか-しゅぎ ―クワ― [4] 【欧化主義】 制度や風俗・思想などをヨーロッパ風にしようとする主義,または政策。

おう-か アウクワ [1] 【殃禍】🔗🔉

おう-か アウクワ [1] 【殃禍】 災難。わざわい。

おう-か アウクワ [1] 【桜花】🔗🔉

おう-か アウクワ [1] 【桜花】 (1)桜の花。「―爛漫(ランマン)」 (2)旧日本海軍の特別攻撃機。爆撃機に懸架して発進,火薬ロケットで滑空し,敵艦に体当たりする。

おうか-しょう アウクワシヤウ 【桜花賞】🔗🔉

おうか-しょう アウクワシヤウ 【桜花賞】 四歳牝馬(ヒンバ)によって行われる競馬のクラシック-レース。距離1600メートル。

おう-か アウ― [1] 【秧歌】🔗🔉

おう-か アウ― [1] 【秧歌】 ⇒ヤンコ

おう-か ワウクワ [0] 【黄化】🔗🔉

おう-か ワウクワ [0] 【黄化】 暗所で生育した緑色植物が発育を抑制される現象。光の遮断によりクロロフィルの形成が阻害され,カロテノイドだけが生成され,黄白色になることが多い。 →白化

おう-か ワウクワ [1] 【横禍】🔗🔉

おう-か ワウクワ [1] 【横禍】 思いがけない災難。不慮の災難。

おう-か [1] 【謳歌】 (名)スル🔗🔉

おう-か [1] 【謳歌】 (名)スル (1)多くの人が声をそろえてほめたたえること。喜びなどを言動にはっきり表すこと。「青春を―する」 (2)声をそろえて歌うこと。また,その歌。「詩変じて謡と成り―せらる/閑吟集」 (3)うわさすること。また,うわさ。「洛中に―し,山上に風聞す/平家(一本・延慶本)」

おう-が ワウ― [1] 【枉駕】 (名)スル🔗🔉

おう-が ワウ― [1] 【枉駕】 (名)スル 〔乗り物の方向をわざわざ曲げて来る意から〕 人の来訪を敬っていう語。枉車。御来駕。枉顧。

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