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おうえん-だん ―ン― [3] 【応援団】🔗🔉

おうえん-だんン― [3] 【応援団】 その選手・チームなどを応援する人々の集まり。

おう-えん ワウ― [0][1] 【黄鉛】🔗🔉

おう-えん ワウ― [0][1] 【黄鉛】 ⇒クロム-イエロー

おうお オフヲ 【大魚】🔗🔉

おうお オフヲ 【大魚】 〔「おほうを」の転〕 大きな魚。「―のきだ衝き別けて/出雲風土記」

おうお-よし オフヲ― 【大魚よし】 (枕詞)🔗🔉

おうお-よし オフヲ― 【大魚よし】 (枕詞) 〔「よ」「し」は詠嘆の助詞〕 大きな魚の意から「鮪(シビ)」にかかる。「―鮪突く海人(アマ)よ/古事記(下)」

おう-おう ヲウアウ [0][1] 【翁媼】🔗🔉

おう-おう ヲウアウ [0][1] 【翁媼】 おじいさんとおばあさん。

おう-おう ワウワウ [0] 【汪汪】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗🔉

おう-おう ワウワウ [0] 【汪汪】 (ト|タル)[文]形動タリ (1)水の広く深いさま。「―たる大海」 (2)涙をためているさま。「―漣々として涙の溢れたり/天うつ浪(露伴)」

おう-おう アウアウ [0] 【怏怏】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗🔉

おう-おう アウアウ [0] 【怏怏】 (ト|タル)[文]形動タリ 不平不満のあるさま。「―として楽しまず」「―たる顔の色/浮雲(四迷)」

おう-おう アウアウ [0] 【嚶嚶】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗🔉

おう-おう アウアウ [0] 【嚶嚶】 (ト|タル)[文]形動タリ 鳥が互いに鳴きあうさま。「いかなる名鳥か―として/湯島詣(鏡花)」

おう-おう ワウワウ [0] 【往往】 (副)🔗🔉

おう-おう ワウワウ [0] 【往往】 (副) そうなる場合が多いさま。よくあるさま。「往往に」の形でも用いる。「―(に)そうした学生を見かける」

おうおう-にして ワウワウ― [0] 【往往にして】 (副)🔗🔉

おうおう-にして ワウワウ― [0] 【往往にして】 (副) 「往往」に同じ。往往に。「その種の失敗は―あることだ」

おう-おう ヲウヲウ (感)🔗🔉

おう-おう ヲウヲウ (感) ⇒おおおお

おう-おうりん ワウ― 【王応麟】🔗🔉

おう-おうりん ワウ― 【王応麟】 (1223-1296) 中国,南宋の学者。字(アザナ)は伯厚,号は深寧。官は礼部尚書に至る。「玉海」「困学紀聞(コンガクキブン)」などを著し,清朝考証学の先駆となった。

大辞林 ページ 139933