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おう-さつ アウ― [0] 【鏖殺】 (名)スル🔗🔉

おう-さつ アウ― [0] 【鏖殺】 (名)スル みなごろしにすること。「吾悉く之を―せん/日本開化小史(卯吉)」

おう-さま ワウ― [0] 【王様】🔗🔉

おう-さま ワウ― [0] 【王様】 (1)王を敬っていう語。 (2)その分野で,最高位にあるもの。王。「ライオンは動物の―」

おうさま-ペンギン ワウ― [5] 【王様―】🔗🔉

おうさま-ペンギン ワウ― [5] 【王様―】 ペンギン目ペンギン科の大形の鳥。コウテイペンギンに次いで大きく,高さ1メートル内外。耳と胸が黄褐色。イカを主食とし,南極圏の雪のない島々で繁殖する。キング-ペンギン。

おう-さん ワウ― 【王粲】🔗🔉

おう-さん ワウ― 【王粲】 (177-217) 中国,三国時代魏の詩人。字(アザナ)は仲宣。建安七子の一人。「従軍詩」「七哀詩」など二六首が伝わる。

お-うし ヲ― [0][1] 【牡牛・雄牛】🔗🔉

お-うし ヲ― [0][1] 【牡牛・雄牛】 雄の牛。 ⇔めうし

おうし-ざ ヲ― [0] 【牡牛座】🔗🔉

おうし-ざ ヲ― [0] 【牡牛座】 〔(ラテン) Taurus〕 黄道十二星座の一。冬の代表的星座で一月下旬の宵に南中する。輝星アルデバラン・プレアデス星団(和名,昴(スバル))・ヒヤデス星団などを含む。

おう-し ワウ― [1] 【王氏】🔗🔉

おう-し ワウ― [1] 【王氏】 〔「おうじ」とも〕 天皇の子孫で,姓を与えられていないもの。律令制では二世以下五世以上の皇胤(コウイン)をいう。

おう-し ワウ― [1] 【王師】🔗🔉

おう-し ワウ― [1] 【王師】 (1)帝王の軍隊。 (2)帝王の先生。

おう-し アフ― [1] 【押紙】🔗🔉

おう-し アフ― [1] 【押紙】 「おしがみ(押紙)」に同じ。

おう-し ワウ― [0][1] 【黄紙】🔗🔉

おう-し ワウ― [0][1] 【黄紙】 ⇒黄麻紙(オウマシ)

おう-し アウ― [1] 【奥旨】🔗🔉

おう-し アウ― [1] 【奥旨】 学問・宗教などの奥深い趣。奥義(オウギ)。

おう-し ワウ― [0] 【横死】 (名)スル🔗🔉

おう-し ワウ― [0] 【横死】 (名)スル 不慮の災難で死ぬこと。不慮の死。非業の死。「山中で―する」「―を遂げる」

おう-し ワウ― [1][0] 【横恣】 (名・形動ナリ)🔗🔉

おう-し ワウ― [1][0] 【横恣】 (名・形動ナリ) ほしいままな・こと(さま)。「二国の―なる,公法を無(ナミ)し/佳人之奇遇(散士)」

大辞林 ページ 139948