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おう-そう アフ― [0] 【押送】 (名)スル🔗🔉

おう-そう アフ― [0] 【押送】 (名)スル 受刑者や被疑者を,監視のもとにほかの場所へ連れて行くこと。

おうそう-じん ワウサウ― [3] 【王相神】🔗🔉

おうそう-じん ワウサウ― [3] 【王相神】 陰陽道(オンヨウドウ)でまつる王神と相神。この神の方角は月塞(ツキフサ)がりとして移転・建築などを嫌う。

おう-ぞく ワウ― [0] 【王族】🔗🔉

おう-ぞく ワウ― [0] 【王族】 (1)王の一族。 (2)日韓併合後,旧韓国皇帝を王とし,その王家の親族に対して設けられた地位・称号。世襲制で,皇族に準ずる待遇とした。 →公族

おうぞく-しゃ 【応贖者】🔗🔉

おうぞく-しゃ 【応贖者】 律令制の刑法で,贖(ゾク)の特典を与えられている者。

おう-そん ワウ― [0] 【王孫】🔗🔉

おう-そん ワウ― [0] 【王孫】 (1)王の子孫。また,貴族の後裔(コウエイ)。 (2)ツクバネソウの異名。

お-うた [0] 【御歌】🔗🔉

お-うた [0] 【御歌】 他人の歌を敬っていう語。特に,天皇や皇后の作歌にいう。

おうた-かい ―クワイ [3][0] 【御歌会】🔗🔉

おうた-かい ―クワイ [3][0] 【御歌会】 宮中で催される歌会。歌御会(ウタゴカイ)。

おうた-どころ [4] 【御歌所】🔗🔉

おうた-どころ [4] 【御歌所】 宮内省に属し,天皇・皇后の御製・御歌,御歌会に関する事務を取り扱った役所。1888年(明治21)設置,1946年(昭和21)廃止。

おうた-どころ-は 【御歌所派】🔗🔉

おうた-どころ-は 【御歌所派】 明治前期,御歌所に属した歌人。桂園派を中心とし,詠風は保守的・観念的。当時の歌壇の中心勢力。高崎正風・入江為守・阪正臣・小出粲(ツバラ)・井上通泰・税所(サイシヨ)敦子などがいる。

おうだ アウダ 【輿・編板】🔗🔉

おうだ アウダ 【輿・編板】 ⇒あんだ(輿)

おう-だ [1] 【殴打】 (名)スル🔗🔉

おう-だ [1] 【殴打】 (名)スル 人をひどくなぐること。「頭部を―する」

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