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オー-アール [3]
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おお-あえ オホアヘ 【大饗】🔗⭐🔉
おお-あえ オホアヘ 【大饗】
⇒たいきょう(大饗)
おお-あかげら オホ― [4] 【大赤啄木鳥】🔗⭐🔉
おお-あかげら オホ― [4] 【大赤啄木鳥】
キツツキ目キツツキ科の鳥。全長28センチメートル内外。背面は黒白のまだら,腹面は淡黄色で下腹部が赤。雄は後頭部が赤い。ヨーロッパ東部からアジア東部に分布し,日本では全国の森林にすむ。
おお-あきない オホアキナヒ [4][3] 【大商い】🔗⭐🔉
おお-あきない オホアキナヒ [4][3] 【大商い】
手広い商売。また,取引額の大きい売買。大取引。
⇔小商い
おお-あきんど オホ― [4] 【大商人】🔗⭐🔉
おお-あきんど オホ― [4] 【大商人】
手広く商売をする商人。豪商。
おお-あぐら アホ― [3] 【大胡坐】🔗⭐🔉
おお-あぐら アホ― [3] 【大胡坐】
無遠慮に大きくあぐらを組んですわること。高胡坐。「―をかく」
おお-あご アホ― [0] 【大顎】🔗⭐🔉
おお-あご アホ― [0] 【大顎】
節足動物の口器をつくる付属肢の第一対目のもの。左右のものが向きあって食物をかみ砕く。昆虫では食性に応じて変形している。
おお-あさ オホ― [0] 【大麻】🔗⭐🔉
おお-あさ オホ― [0] 【大麻】
アサ。たいま。
おお-あざ オホ― [1] 【大字】🔗⭐🔉
おお-あざ オホ― [1] 【大字】
町や村の中の一区画で,比較的広く,いくつかの小字(コアザ)を含むものの名。昔,町・村であったものが,明治初年の市町村制施行の際に市町村の一区画とされたもの。大名(オオナ)。
⇔小字
大辞林 ページ 139989。