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おし-い・る [3] 【押(し)入る】🔗⭐🔉
おし-い・る [3] 【押(し)入る】
■一■ (動ラ五[四])
強引に入りこむ。「強盗が―・った」
■二■ (動ラ下二)
⇒おしいれる
おし-いれ [0] 【押(し)入れ】🔗⭐🔉
おし-いれ [0] 【押(し)入れ】
日本間で,ふとんなどをおさめるために設けた作り付けの物入れの場所。普通,中棚を設け,前面に襖(フスマ)を立てる。
おし-い・れる [4] 【押(し)入れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 おしい・る🔗⭐🔉
おし-い・れる [4] 【押(し)入れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 おしい・る
押して中へ入れる。むりに入れる。「衣類を旅行かばんに―・れる」
おし・う ヲシフ 【教ふ】 (動ハ下二)🔗⭐🔉
おし・う ヲシフ 【教ふ】 (動ハ下二)
⇒おしえる
おし-うつ・る [4] 【推(し)移る】 (動ラ五[四])🔗⭐🔉
おし-うつ・る [4] 【推(し)移る】 (動ラ五[四])
状態が変わっていく。時間が過ぎていく。「世と共に―・つての商法三昧/当世書生気質(逍遥)」
おし-うり [0] 【押(し)売り】 (名)スル🔗⭐🔉
おし-うり [0] 【押(し)売り】 (名)スル
(1)強引に売りつけること。また,その人。「―おことわり」
(2)無理じいすること。「親切の―」
おしえ ヲシヘ [0] 【教え】🔗⭐🔉
おしえ ヲシヘ [0] 【教え】
(1)教えること。また,教えられた事柄・内容。教育。「―を請う」
→孟母(モウボ)三遷の教え
→孟母断機の教え
(2)宗教の教義。「キリストの―」
おしえ-ご ヲシヘ― [0][3] 【教え子】🔗⭐🔉
おしえ-ご ヲシヘ― [0][3] 【教え子】
自分が教えた生徒。弟子。
おしえ-どり ヲシヘ― 【教え鳥】🔗⭐🔉
おしえ-どり ヲシヘ― 【教え鳥】
「恋教え鳥」の略。セキレイの異名。「千早振(チハヤブル)神も御存ない道をいつのまにかはよく―/蜀山百首」
おしえ-の-にわ ヲシヘ―ニハ [0] 【教えの庭】🔗⭐🔉
おしえ-の-にわ ヲシヘ―ニハ [0] 【教えの庭】
学問を教えるところ。学校。学びの庭。
おし-え ―
[0] 【押(し)絵】🔗⭐🔉
おし-え ―
[0] 【押(し)絵】
(1)人物・花鳥などの絵を部分ごとに切り離し,綿で立体感を出し,美しい布地で包んで厚紙や板にはったもの。羽子板・壁飾りなどにする。押し絵細工。
(2)模様を切り抜いた型紙を当て,上から墨や絵の具で摺(ス)った絵。押し型絵。
[0] 【押(し)絵】
(1)人物・花鳥などの絵を部分ごとに切り離し,綿で立体感を出し,美しい布地で包んで厚紙や板にはったもの。羽子板・壁飾りなどにする。押し絵細工。
(2)模様を切り抜いた型紙を当て,上から墨や絵の具で摺(ス)った絵。押し型絵。
大辞林 ページ 140233。