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おん-しゅう ヲンシフ [0] 【温習】 (名)スル🔗🔉

おん-しゅう ヲンシフ [0] 【温習】 (名)スル 繰り返し練習すること。おさらい。

おんしゅう-かい ヲンシフクワイ [3] 【温習会】🔗🔉

おんしゅう-かい ヲンシフクワイ [3] 【温習会】 日本舞踊や邦楽などで,練習の成果を発表する会。おさらい会。

おんしゅう ヲンシウ 【温州】🔗🔉

おんしゅう ヲンシウ 【温州】 中国,浙江(セツコウ)省の東シナ海に面する港湾都市。甌江(オウコウ)流域の茶・ミカンなどの集散地。うんしゅう。ウェンチョウ。

おん-しゅう ―シウ 【隠州】🔗🔉

おん-しゅう ―シウ 【隠州】 隠岐(オキ)国の別名。

おん-じゅう ヲンジウ [0] 【温柔】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

おん-じゅう ヲンジウ [0] 【温柔】 (名・形動)[文]ナリ (1)穏やかでやさしい・こと(さま)。「―な性質」 (2)あたたかでやわらかな・こと(さま)。

おんじゅう-きょう ヲンジウキヤウ [0] 【温柔郷】🔗🔉

おんじゅう-きょう ヲンジウキヤウ [0] 【温柔郷】 (1)遊里。花柳界。 (2)ねや。閨房(ケイボウ)。

おんじゅう-とんこう ヲンジウ― [0] 【温柔敦厚】🔗🔉

おんじゅう-とんこう ヲンジウ― [0] 【温柔敦厚】 (性格が)柔和で誠実な人柄。温厚。

おんしゅうのかなたに オンシウ― 【恩讐の彼方に】🔗🔉

おんしゅうのかなたに オンシウ― 【恩讐の彼方に】 小説。菊池寛作。1919年(大正8)「中央公論」に発表。主殺しの罪を負いながら豊前耶馬渓(ヤバケイ)の難所に隧道(ズイドウ)を開こうと志す了海と,彼を父の敵とねらう実之介とが協力して,了海の悲願を達成するまでを描く。

おんじゅく 【御宿】🔗🔉

おんじゅく 【御宿】 千葉県南東部,夷隅(イスミ)郡の町。太平洋に面し,古くから漁業が盛ん。網代湾は童謡「月の砂漠」の舞台といわれる。

おん-じゅつ [0] 【恩恤】🔗🔉

おん-じゅつ [0] 【恩恤】 めぐみあわれむこと。「早く―を垂れ/太平記 15」

おん-じゅん ヲン― [0] 【温純】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

おん-じゅん ヲン― [0] 【温純】 (名・形動)[文]ナリ おだやかで,すなおなこと。温和で混じりけのないこと。「―な気風」

おん-じゅん ヲン― [0] 【温順】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

おん-じゅん ヲン― [0] 【温順】 (名・形動)[文]ナリ (人柄などが)穏やかで素直な・こと(さま)。「―な性格」 [派生] ――さ(名)

大辞林 ページ 140571