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カーラー [1]
curler
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カーラー [1]
curler
毛髪をカールさせる円筒形の用具。
curler
毛髪をカールさせる円筒形の用具。
カーライル
Thomas Carlyle
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カーライル
Thomas Carlyle
(1795-1881) イギリスの評論家・歴史家。ゲーテらのドイツ-ロマン主義文学に傾倒,自由放任主義や功利主義を批判,社会の混迷を正義と力で救う英雄の出現を説いた。著「英雄および英雄崇拝」「衣裳哲学」「フランス革命史」「過去と現在」など。
Thomas Carlyle
(1795-1881) イギリスの評論家・歴史家。ゲーテらのドイツ-ロマン主義文学に傾倒,自由放任主義や功利主義を批判,社会の混迷を正義と力で救う英雄の出現を説いた。著「英雄および英雄崇拝」「衣裳哲学」「フランス革命史」「過去と現在」など。
カーリー-ヘア [5]
curly hair
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カーリー-ヘア [5]
curly hair
髪形の一。全体をカール(巻き毛)で構成する。
curly hair
髪形の一。全体をカール(巻き毛)で構成する。
カーリダーサ
K
lid
sa
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カーリダーサ
K
lid
sa
四世紀後半から五世紀にかけて活躍したインドのサンスクリット語の詩人・劇作家。戯曲「シャクンタラー」が有名。
K
lid
sa
四世紀後半から五世紀にかけて活躍したインドのサンスクリット語の詩人・劇作家。戯曲「シャクンタラー」が有名。
ガーリック [1]
garlic
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ガーリック [1]
garlic
ニンニク。「―-トースト」
garlic
ニンニク。「―-トースト」
ガーリック-ソルト [6]
garlic salt
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ガーリック-ソルト [6]
garlic salt
ニンニクの粉末と食塩を混ぜた調味料。ガーリック塩。
garlic salt
ニンニクの粉末と食塩を混ぜた調味料。ガーリック塩。
カーリット [3]
Carlit
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カーリット [3]
Carlit
土木作業などに使う過塩素酸塩爆薬の商標名。
Carlit
土木作業などに使う過塩素酸塩爆薬の商標名。
カーリング [0]
curling
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カーリング [0]
curling
氷上スポーツの一。四人一組の二チームで,円盤状の重い石を滑走させリンクの両端にある円の中に入れて得点を争う競技。滑りをよくし,方向を変えるため,進路をほうき(ブルーム)で掃く。スコットランド起源。
curling
氷上スポーツの一。四人一組の二チームで,円盤状の重い石を滑走させリンクの両端にある円の中に入れて得点を争う競技。滑りをよくし,方向を変えるため,進路をほうき(ブルーム)で掃く。スコットランド起源。
カール [1]
curl
(名)スル🔗⭐🔉
カール [1]
curl
(名)スル
髪の毛に巻きぐせをつけること。また,巻きぐせのついた髪の毛。巻き毛。
curl
(名)スル
髪の毛に巻きぐせをつけること。また,巻きぐせのついた髪の毛。巻き毛。
カール [1]
(ドイツ) Kar
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カール [1]
(ドイツ) Kar
氷河の浸食作用によって山頂近くにできた半円形の窪地。日本では飛騨山脈や日高山脈に見られる。圏谷(ケンコク)。
(ドイツ) Kar
氷河の浸食作用によって山頂近くにできた半円形の窪地。日本では飛騨山脈や日高山脈に見られる。圏谷(ケンコク)。
カール-こ [3] 【―湖】🔗⭐🔉
カール-こ [3] 【―湖】
カールに水がたまってできた湖。
カール
Karl
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カール
Karl
ドイツ語の男子名。
(1)(大帝)(742-814) フランク王国カロリング朝の国王(在位 768-814)。西ローマ皇帝(在位 800-814)。ピピンの子。版図を大幅に拡大しゲルマン諸部族を統合,教皇より西ローマ皇帝の帝冠を受ける。中央集権をめざして法制を整備,学者を保護し学芸を振興してカロリング-ルネサンスを現出。中世ヨーロッパの形成の基礎をつくった。シャルルマーニュ。チャールズ。
(2)(四世)(1316-1378) 神聖ローマ皇帝(在位 1347-1378)。国制を固めるため金印勅書を発布。アビニョン捕囚中の教皇帰還を実現。
(3)(五世)(1500-1558) 神聖ローマ皇帝(在位1519-1556)。スペイン王としてはカルロス一世(在位 1516-1556)。スペイン・ドイツにまたがるハプスブルク王国を形成。宗教改革に反対したが,アウクスブルクの宗教和議で新教を認め退位。
(4)(一二世)(1682-1718) スウェーデン国王(在位 1697-1718)。北方戦争で初め連勝したが,ロシアのピョートル一世にポルタバの戦いで大敗。
Karl
ドイツ語の男子名。
(1)(大帝)(742-814) フランク王国カロリング朝の国王(在位 768-814)。西ローマ皇帝(在位 800-814)。ピピンの子。版図を大幅に拡大しゲルマン諸部族を統合,教皇より西ローマ皇帝の帝冠を受ける。中央集権をめざして法制を整備,学者を保護し学芸を振興してカロリング-ルネサンスを現出。中世ヨーロッパの形成の基礎をつくった。シャルルマーニュ。チャールズ。
(2)(四世)(1316-1378) 神聖ローマ皇帝(在位 1347-1378)。国制を固めるため金印勅書を発布。アビニョン捕囚中の教皇帰還を実現。
(3)(五世)(1500-1558) 神聖ローマ皇帝(在位1519-1556)。スペイン王としてはカルロス一世(在位 1516-1556)。スペイン・ドイツにまたがるハプスブルク王国を形成。宗教改革に反対したが,アウクスブルクの宗教和議で新教を認め退位。
(4)(一二世)(1682-1718) スウェーデン国王(在位 1697-1718)。北方戦争で初め連勝したが,ロシアのピョートル一世にポルタバの戦いで大敗。
大辞林 ページ 140623。