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かい-きょう [0] 【開胸】 (名)スル🔗⭐🔉
かい-きょう [0] 【開胸】 (名)スル
胸腔内の器官を手術するために胸部を切り開くこと。「―手術」
かい-きょう ―キヤウ [0] 【開経】🔗⭐🔉
かい-きょう ―キヤウ [0] 【開経】
〔仏〕
(1)主要な経典の序説をなす経典。法華経に対する無量義経の類。
⇔結経
(2)経文を開くこと。
かいきょう-げ ―キヤウ― [3] 【開経偈】🔗⭐🔉
かいきょう-げ ―キヤウ― [3] 【開経偈】
〔仏〕 経典を読誦する前に読み上げる偈。開経の偈。
かい-きょう クワイキヤウ [0] 【懐郷】🔗⭐🔉
かい-きょう クワイキヤウ [0] 【懐郷】
故郷をなつかしむこと。「―の念抑えがたし」
かいきょう-びょう クワイキヤウビヤウ [0] 【懐郷病】🔗⭐🔉
かいきょう-びょう クワイキヤウビヤウ [0] 【懐郷病】
⇒ホームシック
かい-きょう クワイキヤウ 【回疆】🔗⭐🔉
かい-きょう クワイキヤウ 【回疆】
〔回教徒の住む所の意〕
中国,新疆ウイグル自治区天山山脈以南の地,天山南路をさす。東トルキスタンのイスラム系トルコ族の住地。回部。
かい-ぎょう ―ギヤウ [1][0] 【戒行】🔗⭐🔉
かい-ぎょう ―ギヤウ [1][0] 【戒行】
戒律を守って修行すること。
かい-ぎょう ―ギヤウ [0] 【改行】 (名)スル🔗⭐🔉
かい-ぎょう ―ギヤウ [0] 【改行】 (名)スル
文章などの区切りで,行を改めること。
かいぎょう-い ―ゲフ― [3] 【開業医】🔗⭐🔉
かいぎょう-い ―ゲフ― [3] 【開業医】
個人で医院・病院を経営し,診療に当たっている医師。
がい-きょう グワイケウ [0] 【外教】🔗⭐🔉
がい-きょう グワイケウ [0] 【外教】
外国から伝来した宗教。特に,キリスト教のこと。
→げきょう(外教)
がい-きょう ―キヤウ [0] 【概況】🔗⭐🔉
がい-きょう ―キヤウ [0] 【概況】
大体の状況。「天気―」
かいきょう-し カイケウ― [3] 【開教師】🔗⭐🔉
かいきょう-し カイケウ― [3] 【開教師】
〔仏〕 自派の教法を広めることを任務とする僧。特に,海外で布教活動に当たる者。
かい-きょく [0] 【開局】 (名)スル🔗⭐🔉
かい-きょく [0] 【開局】 (名)スル
放送局・郵便局などを新設して,業務を始めること。
⇔閉局
「―二〇周年」
大辞林 ページ 140658。