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かい-ぎょく カヒ― [0] 【買(い)玉】🔗🔉

かい-ぎょく カヒ― [0] 【買(い)玉】 ⇒買い建(ダ)て玉(ギヨク)

がい-きょく グワイ― [0] 【外曲】🔗🔉

がい-きょく グワイ― [0] 【外曲】 邦楽のうち,尺八楽・胡弓楽・琴楽などで,他種の楽器(箏・三味線など)の曲を摂取して,自流の楽器で演奏する曲。 ⇔本曲

がい-きょく グワイ― [0] 【外局】🔗🔉

がい-きょく グワイ― [0] 【外局】 国家の行政組織において,府・省などに置かれるが,その内局の系統の外にあり,量的・質的に特殊性をもつ事務を処理する機関。庁と委員会の二種。総務庁・環境庁・国土庁・公正取引委員会など。 ⇔内局

かい-きり カヒ― [0] 【買(い)切り】🔗🔉

かい-きり カヒ― [0] 【買(い)切り】 (1)全部を買い占めること。 (2)小売店が返品しない約束で品物を製造元・問屋などから買いとること。

かい-きり [0] 【界切り】🔗🔉

かい-きり [0] 【界切り】 織物の両端の,地糸とは異なる糸で織った部分。帯地などでは装飾用に飾り撚糸を織り込んだりする。

かい-き・る カヒ― [3] 【買(い)切る】 (動ラ五[四])🔗🔉

かい-き・る カヒ― [3] 【買(い)切る】 (動ラ五[四]) (1)場所や乗り物の座席などの使用権を,全部買う。借り切る。「劇場を一日―・る」 (2)品物を全部買う。買い占める。「在庫品を一括―・る」 [可能] かいきれる

かい-きん [0] 【戒禁】🔗🔉

かい-きん [0] 【戒禁】 (1)戒め禁ずること。禁戒。 (2)〔仏〕 一切の不善を戒め,止めること。戒法。戒律。

かい-きん [0] 【海禁】🔗🔉

かい-きん [0] 【海禁】 〔「下海通蕃之禁」の略〕 中国で,私的な海外渡航・貿易を禁止する政策。明では倭寇(ワコウ)対策の一つとして,清では初期に明の遺王や鄭成功の活動をおさえるために実施した。

かい-きん [0] 【皆勤】 (名)スル🔗🔉

かい-きん [0] 【皆勤】 (名)スル 一定の期間,一日も休まず出勤・出席すること。「―賞」「三年間―した」

かい-きん [0] 【開襟・開衿】 (名)スル🔗🔉

かい-きん [0] 【開襟・開衿】 (名)スル (1)(ボタンをはずして)えりを開くこと。 (2)心を開くこと。 (3)前立ての上部を折り返してラペルとしたえり。 (4)「開襟シャツ」の略。

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