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かいこ-びまち カヒ― [0] 【蚕日待ち】🔗⭐🔉
かいこ-びまち カヒ― [0] 【蚕日待ち】
⇒おしら講(コウ)
かい-こ クワイ― [1] 【回顧】 (名)スル🔗⭐🔉
かい-こ クワイ― [1] 【回顧】 (名)スル
(1)過去を振り返ってみること。「往時を―する」
(2)うしろをふりむくこと。「数十歩にして―すれば少女佇立して目送す/花柳春話(純一郎)」
かいこ-ろく クワイ― [3] 【回顧録】🔗⭐🔉
かいこ-ろく クワイ― [3] 【回顧録】
「回想録」に同じ。
かい-こ [1] 【揩鼓】🔗⭐🔉
かい-こ [1] 【揩鼓】
⇒摺鼓(スリツヅミ)
かい-こ [1] 【開口】🔗⭐🔉
かい-こ [1] 【開口】
「かいこう(開口){(2)}」に同じ。
かいこ-にん [0] 【開口人】🔗⭐🔉
かいこ-にん [0] 【開口人】
能楽で,一曲の最初に登場して謡い出す人。多くはワキの役。
かい-こ [1] 【解雇】 (名)スル🔗⭐🔉
かい-こ [1] 【解雇】 (名)スル
使用者が雇用の契約を一方的に解約して使用人をやめさせること。くびにすること。
⇔雇用
「合理化に伴い百人が―される」
かいこ-よこく [4] 【解雇予告】🔗⭐🔉
かいこ-よこく [4] 【解雇予告】
労働基準法上,使用者が労働者を解雇しようとする場合,少なくとも三〇日前にしなければならないその旨の予告。これをしないときは三〇日分以上の平均賃金を支払う義務が生ずる。
→予告手当
かいこ-よこく-てあて [7] 【解雇予告手当】🔗⭐🔉
かいこ-よこく-てあて [7] 【解雇予告手当】
⇒予告手当(ヨコクテアテ)
かい-こ クワイ― [1] 【懐古】 (名)スル🔗⭐🔉
かい-こ クワイ― [1] 【懐古】 (名)スル
昔のことをなつかしく思うこと。懐旧。「子供の頃を―する」「―談」「―趣味」
かい-ご カヒ― 【卵】🔗⭐🔉
かい-ご カヒ― 【卵】
〔殻(カイ)子の意〕
(1)たまご。卵。「うぐひすの―の中にほととぎすひとり生まれて/万葉 1755」
(2)卵などの殻(カラ)。「肉団(シシムラ)の―開きて,女子を生めり/霊異記(下訓注)」
大辞林 ページ 140669。