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かいご-きゅうぎょう ―キウゲフ [4] 【介護休業】🔗🔉

かいご-きゅうぎょう ―キウゲフ [4] 【介護休業】 介護を必要とする家族を抱える従業員に,雇用主が認める一定期間の休業。

かいご-ふくしし [6] 【介護福祉士】🔗🔉

かいご-ふくしし [6] 【介護福祉士】 社会福祉士及び介護福祉士法に基づき,高齢者や障害者など,日常生活を営むのに支障がある者の介護並びに介護者への指導を行う者。

かい-ご クワイ― [1] 【回護】 (名)スル🔗🔉

かい-ご クワイ― [1] 【回護】 (名)スル (1)かばいまもること。庇護。「別室に匿(カクマ)ひ百方これを―せし故/近世紀聞(延房)」 (2)その人の立場が悪くならないように弁護する。「此の如き大家を―せん力は侍らず/即興詩人(鴎外)」

かい-ご [1] 【戒護】🔗🔉

かい-ご [1] 【戒護】 (1)いましめ,まもること。 (2)刑務所内の保安を維持すること。

かい-ご [1] 【改悟】 (名)スル🔗🔉

かい-ご [1] 【改悟】 (名)スル 自分の過去の悪事・あやまちをさとり改めること。悔悛(カイシユン)。「前非を―する」

かい-ご クワイ― [1] 【悔悟】 (名)スル🔗🔉

かい-ご クワイ― [1] 【悔悟】 (名)スル 自分のした事を悪かったとさとり,後悔すること。「―の涙を流す」「無事出獄して,大いに―する処あり/妾の半生涯(英子)」

かい-ご [1] 【開悟】 (名)スル🔗🔉

かい-ご [1] 【開悟】 (名)スル 悟りを開くこと。

かい-ご [1] 【解悟】 (名)スル🔗🔉

かい-ご [1] 【解悟】 (名)スル さとること。気がつくこと。「更に主権に属する者に非ざるの理を―し/民約論(徳)」

かい-ご [1][0] 【解語】🔗🔉

かい-ご [1][0] 【解語】 言葉の意味を理解すること。

かいご-の-はな 【解語の花】🔗🔉

かいご-の-はな 【解語の花】 〔言語を理解する花の意。唐の玄宗が楊貴妃をさして言ったという故事から〕 美人。

かい-ご クワイ― [1] 【魁梧】🔗🔉

かい-ご クワイ― [1] 【魁梧】 〔「魁」はすぐれている,「梧」は大きい意〕 身体がすぐれていて立派なこと。魁偉。魁傑。

かい-ご [1] 【諧語】 (名)スル🔗🔉

かい-ご [1] 【諧語】 (名)スル (1)うちとけて話すこと。「―に時の移るを忘れ/日乗(荷風)」 (2)しゃれの言葉。寓話(グウワ)。

大辞林 ページ 140670