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かい-じゅうごう ―ヂユウガフ [3] 【解重合】🔗⭐🔉
かい-じゅうごう ―ヂユウガフ [3] 【解重合】
重合の逆反応。重合体が簡単な分子,特に,単量体に分解すること。
かい-じゅうせき クワイヂユウセキ [3] 【灰重石】🔗⭐🔉
かい-じゅうせき クワイヂユウセキ [3] 【灰重石】
タングステンの主石。無色または淡褐色でガラス光沢があり,白色の条痕(ジヨウコン)がある。正方晶系。ペグマタイト鉱床・接触交代鉱床などに産する。
かいじゅうせん-じ カイヂユウセン― 【海住山寺】🔗⭐🔉
かいじゅうせん-じ カイヂユウセン― 【海住山寺】
京都府相楽郡加茂町,海住山中腹にある真言宗の寺。735年聖武天皇の勅願で良弁(ロウベン)が開創し,藤尾山観音寺と号した。のちに焼失したが,1208年貞慶(ジヨウケイ)が再興して,現名に改称。木造の十一面観音立像と五重塔・文殊堂は国宝。
がいじゅう-ないごう グワイジウナイガウ [0] 【外柔内剛】🔗⭐🔉
がいじゅう-ないごう グワイジウナイガウ [0] 【外柔内剛】
〔唐書(盧坦伝)〕
外見はものやわらかだが,心の中はしっかりしていること。
⇔内柔外剛
がい-しゅく グワイ― [0] 【外叔】🔗⭐🔉
がい-しゅく グワイ― [0] 【外叔】
母の弟。母方の叔父。
ガイジュセック
Daniel Carleton Gajdusek
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ガイジュセック
Daniel Carleton Gajdusek
(1923- ) アメリカのウイルス学者。パプア-ニューギニアにみられるクールーという風土病が,潜伏期のきわめて長い進行性のウイルス病(スローウイルス感染症)であることを解明。


がい-しゅつ グワイ― [0] 【外出】 (名)スル🔗⭐🔉
がい-しゅつ グワイ― [0] 【外出】 (名)スル
(1)外へ出かけること。「三時から―する」「―中(チユウ)」
(2)物が外部へ出て行くこと。「真貨は悉く―して/明六雑誌 22」
がい-しゅっけつ グワイ― [3] 【外出血】🔗⭐🔉
がい-しゅっけつ グワイ― [3] 【外出血】
体外に出血すること。
⇔内出血
大辞林 ページ 140696。