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かい-しゅう ―シウ [0] 【改修】 (名)スル🔗⭐🔉
かい-しゅう ―シウ [0] 【改修】 (名)スル
悪い所やいたんだ所に手を入れて直すこと。「堤防を―する」「道路の―工事」
かい-じゅう クワイジウ [0] 【怪獣】🔗⭐🔉
かい-じゅう クワイジウ [0] 【怪獣】
(1)怪しいけもの。正体のわからないけもの。
(2)太古に栄えた恐竜などをモデルに創作された,超能力をもつ動物。「―映画」
かい-じゅう ―ジウ [0] 【海獣】🔗⭐🔉
かい-じゅう ―ジウ [0] 【海獣】
海にすむ哺乳類の総称。体は紡錘形で,四肢は鰭(ヒレ)状となるなど,海での生活に適応した形態や機能を備える。クジラ・アザラシ・アシカなど。
かいじゅう-ぶどう-きょう ―ジウブダウキヤウ [0] 【海獣葡萄鏡】🔗⭐🔉
かいじゅう-ぶどう-きょう ―ジウブダウキヤウ [0] 【海獣葡萄鏡】
中国唐代の鏡の一種。背面に獅子などの禽獣(キンジユウ)と葡萄唐草文などを配する。普通は円形。日本では奈良時代の遺跡からの出土品が多い。
海獣葡萄鏡
[図]

かい-じゅう クワイジフ [0] 【晦渋】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
かい-じゅう クワイジフ [0] 【晦渋】 (名・形動)[文]ナリ
言葉や文章がむずかしくて,意味や論旨がわかりにくい・こと(さま)。難解。「徒(イタズラ)に―な文章を書く」
[派生] ――さ(名)
かい-じゅう クワイジウ [0] 【懐柔】 (名)スル🔗⭐🔉
かい-じゅう クワイジウ [0] 【懐柔】 (名)スル
上手に話をもちかけて,自分の思う通りに従わせること。手なずけること。「―策」
がい-しゅう グワイシウ [0] 【外周】🔗⭐🔉
がい-しゅう グワイシウ [0] 【外周】
(1)物に沿った外側の一周り。また,その長さ。
(2)二重にとりまいた線などの外側の方。また,その長さ。
⇔内周
がい-しゅう ―シウ [0] 【鎧袖】🔗⭐🔉
がい-しゅう ―シウ [0] 【鎧袖】
よろいのそで。
――一触(イツシヨク)🔗⭐🔉
――一触(イツシヨク)
(鎧の袖を一振りするぐらいで)簡単に敵を打ち負かすこと。
がい-じゅう ―ジウ [0] 【害獣】🔗⭐🔉
がい-じゅう ―ジウ [0] 【害獣】
人畜に危害を加えたり,田畑を荒らしたりする獣。
かい-しゅうごう ―シフガフ [3] 【解集合】🔗⭐🔉
かい-しゅうごう ―シフガフ [3] 【解集合】
〔数〕 方程式や不等式の解を集合として表現したもの。
大辞林 ページ 140695。