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かい-てい [0] 【開廷】 (名)スル🔗⭐🔉
かい-てい [0] 【開廷】 (名)スル
裁判をするために法廷を開くこと。
⇔閉廷
「―を宣する」「午前一〇時に―する」
かい-てい [0] 【階梯】🔗⭐🔉
かい-てい [0] 【階梯】
〔階段の意〕
(1)物事を学ぶ段階。また,物事の発展の過程。
(2)学問・芸能の手引き。「仏語―」
(3)体操器具の一。斜めに立てかけたはしご。また,それを使って行う体操。
がい-てい グワイ― [0] 【外廷】🔗⭐🔉
がい-てい グワイ― [0] 【外廷】
君主が政治をとる所。外朝。
⇔内廷
がい-てい グワイ― [0] 【外弟】🔗⭐🔉
がい-てい グワイ― [0] 【外弟】
(1)異父弟。
(2)配偶者の弟。
がい-てい [0] 【孩提】🔗⭐🔉
がい-てい [0] 【孩提】
みどりご。おさなご。孩児。
がい-てい [0] 【豈弟・
悌】🔗⭐🔉
がい-てい [0] 【豈弟・
悌】
やわらぎ楽しむこと。

がい-てい [0] 【概定】 (名)スル🔗⭐🔉
がい-てい [0] 【概定】 (名)スル
およその見当で定めること。
かい-てき クワイ― [0] 【快適】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
かい-てき クワイ― [0] 【快適】 (名・形動)[文]ナリ
心やからだの望むとおりの条件が満たされて,とても気持ちのよい・こと(さま)。「―な生活」
[派生] ――さ(名)
がい-てき グワイ― [0] 【外敵】🔗⭐🔉
がい-てき グワイ― [0] 【外敵】
外部から攻めてくる敵。「―を防ぐ」
がい-てき グワイ― [0] 【外的】 (形動)🔗⭐🔉
がい-てき グワイ― [0] 【外的】 (形動)
(1)物事自身にではなく,外部にかかわるさま。外部的。「気候・風土などの―条件」
(2)(心に対して)肉体的なものに関するさま。「不調の原因は―なものだ」
⇔内的
がいてき-えいりょく グワイ― [5] 【外的営力】🔗⭐🔉
がいてき-えいりょく グワイ― [5] 【外的営力】
⇒外力(ガイリヨク)
がいてき-げんごがく グワイ― [7] 【外的言語学】🔗⭐🔉
がいてき-げんごがく グワイ― [7] 【外的言語学】
〔(フランス) linguistique externe〕〔言語学者ソシュールが用いた用語〕
文化史・政治史・地理的分布なども考慮に入れる言語学。
⇔内的言語学
がいてき-せいかつ グワイ―クワツ [0][5] 【外的生活】🔗⭐🔉
がいてき-せいかつ グワイ―クワツ [0][5] 【外的生活】
人間の生活のうち,物質面に関する部分。
大辞林 ページ 140739。