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かい-ほ [1] 【改補】🔗⭐🔉
かい-ほ [1] 【改補】
改め補うこと。改訂増補。「―版」
かいほ 【海保】🔗⭐🔉
かいほ 【海保】
姓氏の一。
かいほ-ぎょそん 【海保漁村】🔗⭐🔉
かいほ-ぎょそん 【海保漁村】
(1798-1866) 江戸後期の儒学者。上総(カズサ)の人。名は元備,字(アザナ)は純卿など。幕府の医学館の儒学教授。太田錦城に学び,考証学を主とした。著「漁村文話」など。
かいほ-せいりょう 【海保青陵】🔗⭐🔉
かいほ-せいりょう 【海保青陵】
(1755-1817) 江戸後期の思想家。名は皐鶴(コウカク)。江戸の人。諸国を巡歴し,晩年京都に私塾を開く。商業経済の発展という動向に立脚して現実的な経済論を展開。著「稽古談」など。
かい-ぼ [1] 【介母】🔗⭐🔉
かい-ぼ [1] 【介母】
⇒介音(カイオン)
かい-ほう ―ハウ [1] 【介抱】 (名)スル🔗⭐🔉
かい-ほう ―ハウ [1] 【介抱】 (名)スル
(1)病人やけが人の世話をすること。看護。「病人を―する」
(2)保護すること。後見として面倒をみること。「誠の親より大切に―ありし甲斐もなく/浄瑠璃・二つ腹帯」
かい-ほう クワイ― [0] 【回報・廻報】🔗⭐🔉
かい-ほう クワイ― [0] 【回報・廻報】
(1)人々の間を次々とまわして読ませる文書。回状。回章。
(2)手紙の返事。返信。
かい-ほう クワイ― [0] 【会報】🔗⭐🔉
かい-ほう クワイ― [0] 【会報】
(1)会に関することを会員や外部の人に報告する文書や雑誌。
(2)軍隊で,上官の命令を,下の兵に伝えるための会合。
かい-ほう クワイハウ [0] 【快方】🔗⭐🔉
かい-ほう クワイハウ [0] 【快方】
病気や傷がよくなってくること。「病状が―に向かう」
かい-ほう クワイ― [0] 【快報】🔗⭐🔉
かい-ほう クワイ― [0] 【快報】
よいしらせ。吉報。
かい-ほう ―ホフ [0] 【戒法】🔗⭐🔉
かい-ほう ―ホフ [0] 【戒法】
〔仏〕 戒の精神や戒に即した行為に対し,戒の法,規定そのもののこと。
かい-ほう [0] 【改封】🔗⭐🔉
かい-ほう [0] 【改封】
諸大名の領地をかえること。国替(クニガエ)。
かい-ほう [0] 【海堡】🔗⭐🔉
かい-ほう [0] 【海堡】
海上に築いた要塞。
かい-ほう ―ハウ [0] 【開放】 (名)スル🔗⭐🔉
かい-ほう ―ハウ [0] 【開放】 (名)スル
(1)窓や戸などをあけはなつこと。
⇔閉鎖
「扉の―厳禁」
(2)禁止したり制限したりせずに,だれでも自由に出入りするのを許すこと。「校庭を―する」「門戸―」
大辞林 ページ 140769。