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がい-ほう グワイハウ [0] 【外方】🔗⭐🔉
がい-ほう グワイハウ [0] 【外方】
外側の方。外部。
⇔内方
がい-ほう グワイハウ [0] 【外邦】🔗⭐🔉
がい-ほう グワイハウ [0] 【外邦】
外国。
がい-ほう グワイ― [0] 【外報】🔗⭐🔉
がい-ほう グワイ― [0] 【外報】
外国からの通信・報告。外信。
がい-ぼう グワイバウ [0] 【外防】🔗⭐🔉
がい-ぼう グワイバウ [0] 【外防】
外国からの攻撃に対する防衛。
がい-ぼう グワイバウ [0] 【外貌】🔗⭐🔉
がい-ぼう グワイバウ [0] 【外貌】
(1)そとから見たありさま。外見。
(2)顔かたち。顔だち。
かいほう-ぎょう クワイホウギヤウ [3] 【回峰行】🔗⭐🔉
かいほう-ぎょう クワイホウギヤウ [3] 【回峰行】
〔仏〕 比叡山で行われる天台宗の修験道の修行。九世紀の相応和尚に始まる。彼の住んだ無動寺を起点とし,一日山中を歩き巡る。順次その距離を増して,千日目に京都御所に及んで終了する。完了した行者は土足で宮中にはいり,天皇の加持を行うことができた。現在でも行う行者がある。回峰。千日回峰行。
かいほう-せき カイハウ― [3] 【海泡石】🔗⭐🔉
かいほう-せき カイハウ― [3] 【海泡石】
粘土鉱物の一。主成分は酸化マグネシウムと二酸化ケイ素。土状の白色の塊。乾燥すると水に浮く。タバコのパイプなどにする。メアシャム。
かい-ほけん [3] 【皆保険】🔗⭐🔉
かい-ほけん [3] 【皆保険】
⇒国民(コクミン)皆保険
かい-ほつ [0] 【開発】 (名)スル🔗⭐🔉
かい-ほつ [0] 【開発】 (名)スル
「かいはつ(開発)」に同じ。
〔明治初年までは「かいほつ」の方が普通だった〕
[日葡]
かい-ぼり [0] 【掻い掘り】 (名)スル🔗⭐🔉
かい-ぼり [0] 【掻い掘り】 (名)スル
(1)池や沼の水をくみ出して干し,魚をとること。[季]夏。
(2)井戸の水をくみ出して,たまった泥や砂を取り除くこと。
かい-ぼん [0] 【海盆】🔗⭐🔉
かい-ぼん [0] 【海盆】
円形ないし楕円状などの形をした海底の窪地。特に,海嶺・海山列に囲まれたものを大洋海盆という。
がいほん-そく グワイホン― [3] 【外翻足】🔗⭐🔉
がいほん-そく グワイホン― [3] 【外翻足】
⇒外反足(ガイハンソク)
大辞林 ページ 140773。