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がいむ-きょう グワイ―キヤウ [3][0] 【外務卿】🔗⭐🔉
がいむ-きょう グワイ―キヤウ [3][0] 【外務卿】
1885年(明治18)12月の官制改革以前の外務省長官。外務大臣の旧称。
がいむ-こうむいん グワイ―
ン [6] 【外務公務員】🔗⭐🔉
がいむ-こうむいん グワイ―
ン [6] 【外務公務員】
外務公務員法に規定される公務員。特命全権大使・特命全権公使・特派大使・政府代表・全権委員・政府代表または全権委員の代理,特派大使・政府代表または全権委員の顧問・随員,外務職員のこと。
ン [6] 【外務公務員】
外務公務員法に規定される公務員。特命全権大使・特命全権公使・特派大使・政府代表・全権委員・政府代表または全権委員の代理,特派大使・政府代表または全権委員の顧問・随員,外務職員のこと。
がいむ-しょう グワイ―シヤウ [3] 【外務省】🔗⭐🔉
がいむ-しょう グワイ―シヤウ [3] 【外務省】
国の行政機関の一。外交政策・通商航海・経済協力・条約締結など対外行政事務を取り扱う。内局のほかに外務人事審議会などが置かれ,国外に在外公館を有する。
がいむ-だいじん グワイ― [4] 【外務大臣】🔗⭐🔉
がいむ-だいじん グワイ― [4] 【外務大臣】
外務省を管轄する国務大臣。外相。
かい-むか・う カヒムカフ 【買(い)向かう】 (動ワ五[ハ四])🔗⭐🔉
かい-むか・う カヒムカフ 【買(い)向かう】 (動ワ五[ハ四])
客の売り注文を受けた証券業者や商品仲買人が,客の相手方にまわって対抗的に買う。
⇔売り向かう
かい-むらさき カヒ― [4] 【貝紫】🔗⭐🔉
かい-むらさき カヒ― [4] 【貝紫】
地中海産のアッキガイ科の貝の分泌液からとった紫色の染料。非常に高価なため,ローマ時代には皇帝と元老院議員のみの衣服に使用した。帝王紫。ティリアン=パープル。
かい-めい クワイ― [0] 【会盟】 (名)スル🔗⭐🔉
かい-めい クワイ― [0] 【会盟】 (名)スル
諸侯が集まって盟約を結ぶこと。また,その儀式。春秋戦国時代,周王または覇者が主催した。
かい-めい [0] 【改名】 (名)スル🔗⭐🔉
かい-めい [0] 【改名】 (名)スル
名を変更すること,また変更した名。正当な事由があり,名を変更しようとするときには家庭裁判所の許可を要する。
→改氏
かい-めい [0] 【海
】🔗⭐🔉
かい-めい [0] 【海
】
〔(ドイツ) Meerschweinchen〕
モルモットの異名。医学で用いられる語。
】
〔(ドイツ) Meerschweinchen〕
モルモットの異名。医学で用いられる語。
かい-めい [0] 【海鳴】🔗⭐🔉
かい-めい [0] 【海鳴】
うみなり。
かい-めい クワイ― [0] 【晦冥】🔗⭐🔉
かい-めい クワイ― [0] 【晦冥】
くらいこと。くらやみになること。まっくらやみ。
⇔光明
「深黒(シンコク)―にして,その奇景の一端を窺見(ウカガイミ)ること能はず/日光山の奥(花袋)」
大辞林 ページ 140776。