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カイマン [1] caiman🔗🔉

カイマン [1] caiman アリゲーター科のワニの一群の総称。普通,全長1.5〜2.5メートル。淡水性で河川に群れですみ,魚・水鳥・小獣を捕食する。比較的おとなしい。中南米の熱帯に分布。

かい-み クワイ― [1] 【快味】🔗🔉

かい-み クワイ― [1] 【快味】 気持ちのよい感じ。こころよい気分。「それを極めずに置く処に,一種の―がある/青年(鴎外)」

かい-みょう ―ミヤウ [1] 【戒名】🔗🔉

かい-みょう ―ミヤウ [1] 【戒名】 (1)仏式で,死者に僧侶がつける名前。鬼号。 ⇔俗名 (2)〔仏〕 受戒によって与えられる,仏教徒としての名前。法名。 〔(2)が原義〕

かい-みょう ―ミヤウ [0] 【改名】🔗🔉

かい-みょう ―ミヤウ [0] 【改名】 名をあらためること。かいめい。

かい-みん クワイ― [0] 【快眠】 (名)スル🔗🔉

かい-みん クワイ― [0] 【快眠】 (名)スル 気持ちよくぐっすりと眠ること。また,その眠り。「夢も見ずに朝まで―する」

かい-む クワイ― [1] 【会務】🔗🔉

かい-む クワイ― [1] 【会務】 会の事務。「―を一任される」

かい-む クワイ― [1] 【快夢】🔗🔉

かい-む クワイ― [1] 【快夢】 こころよい夢。また,心地よい眠り。

かい-む クワイ― [1] 【怪夢】🔗🔉

かい-む クワイ― [1] 【怪夢】 あやしい夢。不思議な夢。

かい-む [1] 【海霧】🔗🔉

かい-む [1] 【海霧】 海上に立つ霧。うみぎり。

かい-む [1] 【皆無】🔗🔉

かい-む [1] 【皆無】 ■一■ (名・形動)[文]ナリ 少しもないこと。何もないこと。また,そのさま。「再発の恐れは―だ」 ■二■ (副) (1)(下に打ち消しの表現を伴って)全く。さっぱり。「日本の事情は―解らない/浮雲(四迷)」 (2)残らず。全部。「其内に―銭がなくなつたによつて/洒落本・遊子方言」

かい-む クワイ― [1] 【槐夢】🔗🔉

かい-む クワイ― [1] 【槐夢】 ⇒南柯(ナンカ)の夢(ユメ)

がい-む グワイ― [1] 【外務】🔗🔉

がい-む グワイ― [1] 【外務】 (1)外国との交渉・貿易など,国際関係の行政事務。 (2)セールスなど,会社の外で勤務すること。外勤。 ⇔内務

大辞林 ページ 140775