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かい-ゆう クワイイウ [0] 【灰釉】🔗⭐🔉
かい-ゆう クワイイウ [0] 【灰釉】
⇒はいぐすり(灰釉)
がい-ゆう グワイイウ [0] 【外遊】 (名)スル🔗⭐🔉
がい-ゆう グワイイウ [0] 【外遊】 (名)スル
外国に旅行すること。また,外国に留学すること。「欧米に―した経験がある」
がい-ゆう グワイイウ [0] 【外憂】🔗⭐🔉
がい-ゆう グワイイウ [0] 【外憂】
外部から受ける心配事。外国からの脅威に対する心配。外患。
⇔内憂
カイユテ
Louis Paul Cailletet
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カイユテ
Louis Paul Cailletet
(1832-1913) フランスの物理学者・工業家。酸素および窒素ガスの液化に成功。
Louis Paul Cailletet
(1832-1913) フランスの物理学者・工業家。酸素および窒素ガスの液化に成功。
かいよ カヒヨ (副)🔗⭐🔉
かいよ カヒヨ (副)
鹿の鳴き声を表す語。「秋の野に妻なき鹿の年をへてなぞわが恋の―とぞ鳴く/古今(雑体)」
かい-よう ―ヤウ [0] 【海洋】🔗⭐🔉
かい-よう ―ヤウ [0] 【海洋】
太平洋・大西洋・インド洋,およびそれらの付属海の総称。また,単に海のこと。
→海洋[表]
かいよう-おせん ―ヤウヲ― [5] 【海洋汚染】🔗⭐🔉
かいよう-おせん ―ヤウヲ― [5] 【海洋汚染】
都市排出,陸上からの流出,船舶や海底油田からの油流出,不法海洋投棄等を原因として海が汚染されること。
かいよう-おせんぼうしほう ―ヤウヲセンバウシハフ 【海洋汚染防止法】🔗⭐🔉
かいよう-おせんぼうしほう ―ヤウヲセンバウシハフ 【海洋汚染防止法】
海洋の汚染と海上災害を防止し,海洋環境を保全するための法律。1970年(昭和45)制定。76年の改正によって「海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律」と名称変更。
かいよう-おんどさはつでん ―ヤウヲンドサ― 【海洋温度差発電】🔗⭐🔉
かいよう-おんどさはつでん ―ヤウヲンドサ― 【海洋温度差発電】
〔ocean-thermal energy conversion〕
海上と深さ数百メートルの深海との温度差を利用して発電を行うこと。アンモニア・フロンなどの熱媒体を海上で気化させて発電用タービンを駆動し,使用後のガスを深海から汲み上げた冷水で冷却液化する。温度差は摂氏一〇〜二〇度で可能。OTEC 。
大辞林 ページ 140783。