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かい-りゅう ―リフ [0] 【開立】🔗🔉

かい-りゅう ―リフ [0] 【開立】 ⇒かいりつ(開立)

かい-りゅうおう ―リユウワウ 【海竜王】🔗🔉

かい-りゅうおう ―リユウワウ 【海竜王】 海中に住む竜神。海・雨の支配者。竜王。竜神。海竜神。

かいりゅうおう-じ カイリユウワウ― 【海竜王寺】🔗🔉

かいりゅうおう-じ カイリユウワウ― 【海竜王寺】 奈良市法華寺町にある真言律宗の寺。藤原不比等(フヒト)の邸(のち,その子光明皇后が法華寺とした)の北東隅に位置したことより,俗に隅院・隅寺・脇寺などとも称された。創建は平城遷都以前らしい。国宝の五重小塔が著名。

かい-りゅうじん 【海竜神】🔗🔉

かい-りゅうじん 【海竜神】 ⇒海竜王(カイリユウオウ)

かいりゅう-でん クワイリフ― 【廻立殿】🔗🔉

かいりゅう-でん クワイリフ― 【廻立殿】 大嘗宮(ダイジヨウキユウ)の一部。大嘗会の際に,天皇が斎戒沐浴(モクヨク)して祭服に着替え,悠紀殿(ユキデン)の神事が終わって,再び沐浴して装束を改める所。

かい-りょう カヒレウ [1][3] 【飼(い)料】🔗🔉

かい-りょう カヒレウ [1][3] 【飼(い)料】 (1)家畜を飼うための食料。しりょう。 (2)家畜を飼うための費用。

かい-りょう ―リヤウ [0] 【改良】 (名)スル🔗🔉

かい-りょう ―リヤウ [0] 【改良】 (名)スル 物事の悪いところを改めて,前よりよくすること。改善。「品種を―する」「―型」「―種」 〔reform の訳語として明治期につくられた語〕

かいりょう-こうい ―リヤウカウ [5] 【改良行為】🔗🔉

かいりょう-こうい ―リヤウカウ [5] 【改良行為】 〔法〕 管理行為の一。代理の目的物の性質を変えない範囲で,その価値を高める行為。 →保存行為 →利用行為

かいりょう-しゅ ―リヤウ― [3] 【改良種】🔗🔉

かいりょう-しゅ ―リヤウ― [3] 【改良種】 品種改良などによって育成された作物や家畜の品種。 ⇔原種

かいりょう-しゅぎ ―リヤウ― [5] 【改良主義】🔗🔉

かいりょう-しゅぎ ―リヤウ― [5] 【改良主義】 〔reformism〕 資本主義制度の枠内において漸進的改革を積み重ねることにより社会主義の実現が可能であるとする思想。 ⇔急進主義

大辞林 ページ 140791